ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
3.79
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本棚登録 : 2302
感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834080926

感想・レビュー・書評

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  • 食べ物が大好きなので、このパンの絵本も好きみたいです。響きが面白いみたいで興味津々でした。

  • 読了

  • 0y8m
    リズミカルで読んでいて(親が)楽しい本。
    イラストのパンを取るフリをして、「どうぞ」と口元に手を持っていくとモグモグ動かしていた。

  • 絵本
    星の評価は2歳の子供

    パンをちぎって顔にした絵
    テンポが良い文章というか音

  • 「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」
    ロールパン、フランスパン、ドーナツ、あんパンと繰り返しのリズムが、楽しくページをめくることができます。読み聞かせをすると、3回は読むことになります。パンで、いないいないばぁをしている感じ。

  • パンがとてもおいしそう
    ぽんちんぱんってなんだろう
    顔がかわいい
    歌みたいなリズムで楽しい
    パンがあったら真似して顔を作りそう

  • ぽんちんぱんのリズムが楽しい。となりに座っていっしょに、ぱん!したい一冊です。

  • 1y2mリズムがある絵本で読んでいて楽しい。見慣れているパンが、ちぎると顔に見える。ちぎちぎぱっぱでぽんちんぱん。子もリズムに乗って楽しく見ていた。

  • ぽんちんぱんの書き方に高低差があって、その発音で読むと面白い。

  • ぽんちんぱんの書き方に高低差があって、その発音でリズムよく読める。

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著者プロフィール

柿木原政広 1970年広島県生まれ。アートディレクター。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テ ン)を設立。主な作品にsingingAEON、R.O.Uのブランディング。東京国際映画祭、静岡 市美術館のCI、松竹芸能株式会社のCI、カードゲームRocca(rocca-game.jp)などを手 がける。絵本の仕事に『とまとさんの あかいふく』(「こどものとも0.1.2.」2008年8月号)、『ひともじえほん』(「こどものとも」2011年11月号)、著作に『グラフィックデザインの入口』(ピエ・ブックス)がある。2003年日本グラフィックデザイナーズ協会新人賞受賞。2007年森美術館の 「日本美術が笑う」でADC賞受賞。

「2014年 『ぽんちんぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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