ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 122
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834080926

感想・レビュー・書評

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  • これは良い!
    ぽんちんぱん という音が楽しいのかお気に入りのよう。
    ちぎちぎぱっぱ というところでは、パンをちぎって、パンに顔ができるのだが、その変化も面白い。あんパンのときに中のあんこが見えるという。
    0歳児にはそこまでわからないと思うが、大きくなったら、そういうところもわかるかな?

    ■0歳8ヶ月
    かなり楽しそう!

  • 1歳8ヶ月
    パン!と一緒に復唱して楽しんでた

  • 何度も読んでと持ってくる

  • 0y8m
    リアルな絵とリズミカルな文章。少し大きい子が楽しそうに横で読んでいましたが、息子にはまだ早かったです。
    パンの絵は触ろうとしていましたが、リアルな絵より原色で描かれた食べ物の方がいまは好きなよう。
    また来年くらいに読みたいです。

  • 0歳4ヶ月。まだ早かったかな?無反応でした。
    ちょっとリアルなパンの絵と文字のデザインが素敵です。

  • 1歳8ヶ月
    食パン大好きな息子は表紙が既にお気に入りで「パン!パン!」と喜んで持って来ます。内容は薄め

  • 1歳2ヶ月
    ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱんとリズムに乗せて読むと割と聞いてくれている様子。自分でページ開きながらぱっぱっぱっと言ってくれた。実際の食パンをちぎってお顔作ってあげたら興味深そうに眺めて食べてたよ。

  • 今までの本の中で一番ヒット!

  • 0歳5ヶ月 図書館

    リズム感が良い。色んなパンが出てくるので、食べられるようになってきたら面白いのかもしれないけど、真似して食べ物で遊び出しそうだな…と思ってしまった

  • ブックスタートで頂いた絵本。テンポよく読み聞かせが出来ます。子どもはキョトンとしながら最後までじっと見ています。いろんなパンが出てきておいしそう♪

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著者プロフィール

柿木原政広 1970年広島県生まれ。アートディレクター。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テ ン)を設立。主な作品にsingingAEON、R.O.Uのブランディング。東京国際映画祭、静岡 市美術館のCI、松竹芸能株式会社のCI、カードゲームRocca(rocca-game.jp)などを手 がける。絵本の仕事に『とまとさんの あかいふく』(「こどものとも0.1.2.」2008年8月号)、『ひともじえほん』(「こどものとも」2011年11月号)、著作に『グラフィックデザインの入口』(ピエ・ブックス)がある。2003年日本グラフィックデザイナーズ協会新人賞受賞。2007年森美術館の 「日本美術が笑う」でADC賞受賞。

「2014年 『ぽんちんぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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