ぽんちんぱん (0.1.2.えほん)

著者 :
  • 福音館書店
3.79
  • (84)
  • (84)
  • (73)
  • (20)
  • (9)
本棚登録 : 2301
感想 : 121
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834080926

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ●読み聞かせ。
    ●リズム感よく読むと楽しい。

  • 1歳5か月 図書館で自分で選んだ。パンをムシャムシャ食べるマネをして「おいしい」を繰り返す!

  • リズムが良い。
    子どもが大きくなったらまた一緒に読んで、本みたいにパンでお顔を作ってみたい。

  • ことばの音もイラストも楽しい。
    おいしそうなパンたちや、お顔に大変身したパンたちがかわいい。
    何度も何度も前に後ろにめくって楽しんでいました!

  • パン好きの、いろはちゃんには、とても美味しい本でした。

    開くといろいろなパンが、写真で出てきます。

  • リズムよくパンが変身!

  • これはありだなぁ。いないいないばあ系をひとひねり。

  • 息子は擬音語、食パンが好き。
    はまるかなぁと思ったけど
    初回の食いつきはいまいち,..
    読み聞かせてるうちにパラパラ
    手にはとるように。
    朝食に食パン食べてるときに
    私がリズムよく声にすると喜んで
    乗ってくれるので
    朝食時のコミュニケーションにしつつある。

    (2019/5/22 1歳1ヶ月)

  • ぱんぱんしょくぱん ぽんちんぱん
    というようなリズミカルな言葉がずっと続く本。
    ただ読むだけだと反応がイマイチで、パンをちぎるそぶりをして「あーん」と食べさせる遊びをしていたら、開いて勝手に食らいついたりしていました。
    最近になって食事にパンをだすと「ぽんちんぱん!」と言うようになったので、音声も楽しんでいたみたい。

全121件中 71 - 80件を表示

著者プロフィール

柿木原政広 1970年広島県生まれ。アートディレクター。ドラフトを経て2007年に株式会社10(テ ン)を設立。主な作品にsingingAEON、R.O.Uのブランディング。東京国際映画祭、静岡 市美術館のCI、松竹芸能株式会社のCI、カードゲームRocca(rocca-game.jp)などを手 がける。絵本の仕事に『とまとさんの あかいふく』(「こどものとも0.1.2.」2008年8月号)、『ひともじえほん』(「こどものとも」2011年11月号)、著作に『グラフィックデザインの入口』(ピエ・ブックス)がある。2003年日本グラフィックデザイナーズ協会新人賞受賞。2007年森美術館の 「日本美術が笑う」でADC賞受賞。

「2014年 『ぽんちんぱん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

柿木原政広の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×