- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784837957836
感想・レビュー・書評
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ヒュッゲについて、デンマーク人の幸福度が高いことについて、わかったような、わからないような…。
自分なりの小さな幸せを少しずつ積み上げていけばいいのかな、と思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ヒュッゲな時間を優先していきたいです
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北欧のあれやこれやが、好き!
でも、ヒュッゲの人間の近さは、私には無理
かも。
自分の好き、嫌いが分かりました。
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人と人との密度の高い繋がり。
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太陽のない冬は家にいる時間がほとんどなデンマーク
だからこそ家を心地のよい環境にしたい
家具・小物・照明 そして人との関わりを大切に。
落ち着く照明と音楽の中で
テーブルゲームしながら
たわいもない話をするその時間はHYGGE
夏はBBQ
スキーの後の山小屋での団らん -
読んでるだけでヒュッゲになる。日本のどこに行ったらこんな生活できるかなと考える。どこでもできるといわれそうだが。
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わたしが求めている、つくろうとしているのは、HYGGEな場所なんだ。
ことばとしては聞いていたし、なんとなく知っているつもりではあったけど、改めて読んで心地いい、まさにHYGGEな気分になった。
安らぎとか、しあわせとか、そっちにはもちろん目が向くけど、辛い環境があるからこそ、その中どうでしあわせな時間を作るか、という知恵だったのだ。とても素敵な考えで、実際にやってみたいことがたくさんの内容だし、いろんな研究結果も知れて興味深い本だった。 -
私が探し求めていた暮らし方はこれだった!