中村天風の生きる手本: 世界でいちばん価値ある「贈り物」 (知的生きかた文庫 う 9-1)

  • 三笠書房
3.78
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本棚登録 : 243
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784837976158

感想・レビュー・書評

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  • 2012/11/11

  • 一言では語れないくらいすばらしい。インドのカースト制はクシャトリア(王族)バイシャ、シュードラの上に フラマン族(バラモン:神官?)が位置している。 ちょっと認識が間違っていたようだ。シュードラは家畜以下の扱いらしい。 昔の世界観、医学認識なのだが学ぶべきことも多かった。

  • やはり、心が主なのだ。現代医学は目に見えるものにこだわりすぎて、本質を見失ってる。

  • ヨーガの哲人
    某企業の名誉会長が、中村天風氏の言葉を引用していたので、読んでみました。
    「気高く、強く、ひとすじに思う」そうすれば、思っていることは、必ず実現する。。。だそうです。

  • 1-1

  • 講演に実際に参加したような臨場感のもと、
    濃厚なエッセンスが脈々と流れてきた。

  • よめたもんじゃない。

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著者プロフィール

宇野千代
明治三十年(一八九七)、山口県に生まれ岩国高等女学校卒業後、単身上京。自活のため、記者、筆耕、店員など職を転々とし、芥川龍之介はじめ多くの作家に出会い、文学の道へ。昭和三十二年(一九五七)『おはん』により女流文学者賞、野間文芸賞。四十七年、芸術院賞受賞。平成二年(一九九〇)文化功労者に選ばれた。八年(一九九六)死去。ほかの主な著書に、『色ざんげ』『生きて行く私』『宇野千代全集』(全十二巻)など。

「2023年 『九十歳、イキのいい毎日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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