ハルチン (MAG COMICS)

著者 :
  • マガジンハウス
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本棚登録 : 701
感想 : 117
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  • Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784838709670

感想・レビュー・書評

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  • ハルチン、昔髪型が同じでした。

  • ハルチンとチーちゃんのやりとりがすき。

  • ハルチンは私だ。
    私以外にもそこかしこにハルチンはいる違いない。
    細かい所で共感してしまうリアルがここにある。

  • いつのまにか、あたしもハルチンと同じ年になっちゃった。

  • ハルチンみたいな友達欲しい
    でもあたしがハルチンの可能性大(笑)

  • ゆるゆる~

  • 再読。
    名作だ。

  • 読了

    担当編集者からのコメント
    「Hanako」連載の愉快な魚喃コミック『ハルチン』。オールカラーに加えて、モノクロ16Pの特別書き下ろしつきと、嬉しい単行本化!

  • 魚喃キリコもふつーの人だったのか!親近感。

  • 一番共感できるキャラクターがハルチン。オカマには見られないが女らしさが足りない所とかどうでもいい物(本人にとっては凄い大事)にお金をポーンと使えちゃう所とか。
    チーちゃんには憧れる。そりゃ彼女にするならチーちゃんみたいのが良いのは解ってる。だけどチーちゃんみたいな子は結構いるのでハルチンがたまーにチーちゃんより優位にたつと私まで嬉しくなっちゃう。
    別にチーちゃん嫌いとかではなく普段チーちゃん>ハルチン、だけどたまにハルチンがさらっと正論を言ってくれる。この2人の関係は見てて気持ちがいい

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著者プロフィール

1993年『HOLE』(月刊漫画『ガロ』)でデビュー。主に『COMICアレ!』『DAISUKI』『CUTiE comic』『FEEL YOUNG』などで執筆、代表作に『blue』『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』がある。いずれも映画化され、話題を呼んだ。2007年に出版した『キャンディーの色は赤。』を最後に漫画作品の単行本は出版していない。

「2020年 『魚喃キリコ 未収録作品集 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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