- Amazon.co.jp ・本 (107ページ)
- / ISBN・EAN: 9784838709670
感想・レビュー・書評
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お年頃なのに、男前といわれてしまうハルチン。
くすっと笑えるツボ満載で共感できました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
もっとこういうの書けばいいのに。
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マンガ家の書く、こういう方向の作品って魅力的。
高野文子の「るきさん」や岡崎京子の「くちびるから散弾銃」とか。 -
東京ひとりぐらしバイブル、と思っていた17の頃。
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激おもろい!!こんなに笑ったのは久しぶりってぐらい笑えます!!でも、腹筋がつりそうになるので、読むなら途中で休憩をいれることをオススメします。ってか、休まないとやってられないです(笑
日常に隠れている笑いをうまく描いてて、それをサラッと表現するから、余計に面白い。そんな感じです(笑 -
筆致、配色、話、全部好きすぎる。
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のほほんとします。
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「るきさん」の焼き回し。色・絵・構成、全てにおいて「るきさん」に劣るが、高野文子にはない'俗さ'を描いてて楽しめる。
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ハルチンとチーチャンの愛すべき日常の話。
ハルチンがかっこいいと思ったお兄さんは、もしや「ヒロミチお兄さん」!? -
これでキリコワールドに惚れました。先に読んだ友達は「よくわかんない」と言ってましたけど。ハルチンとチーチャンみたいな関係は憧れます。おもしろいです。