ハルチン (MAG COMICS)

著者 : 魚喃キリコ

• マガジンハウス (1998年3月1日発売)

感想・レビュー・書評

[takahiro0509さんの感想 · 2006年5月20日]

羊羹一本丸々食べる女を強姦

[BCGさんの感想 · 2006年5月13日]

ハルチンワールドは愛おしい。

[mantaさんの感想 · 2006年5月7日]

軽く読めます。一服の清涼剤に・・・

[ゆいこさんの感想 · 2006年5月5日]

一家に一冊　幸せな一冊

[ミス・ローファイさんの感想 · 2006年4月12日]

彼女の作品では珍しい4コマ漫画。読み易く、飽きない。

[ハルキさんの感想 · 2006年4月11日]

魚喃作品では一番好きかも。

[FRATさんの感想 · 2006年3月7日]

ハルチンを見てると、まるで自分のようで…。でもハルチンと違うのは、私にはハルチンのような友達しかいないってことだ(笑)。

[６６さんの感想 · 2006年3月7日]

魚喃キリコの漫画はあんまり何とも思わないんだけど、毛色の違うこの本は大好き。

[lisaxさんの感想 · 2006年3月3日]

友だちになりたい。

[？さんの感想 · 2006年3月3日]

日常ってほっとする

著者プロフィール

1993年『HOLE』（月刊漫画『ガロ』）でデビュー。主に『COMICアレ！』『DAISUKI』『CUTiE comic』『FEEL YOUNG』などで執筆、代表作に『blue』『南瓜とマヨネーズ』『strawberry shortcakes』がある。いずれも映画化され、話題を呼んだ。2007年に出版した『キャンディーの色は赤。』を最後に漫画作品の単行本は出版していない。

「2020年 『魚喃キリコ　未収録作品集　下』 で使われていた紹介文から引用しています。」