ほしぞら でんしゃ りゅうせいごう (のりものえほん シリーズ)

著者 : 視覚デザイン研究所

• 視覚デザイン研究所 (2013年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ととせひさんの感想 · 2023年10月18日]

●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
●一度は寝台特急に乗せてあげたいな。

[ひろさんの感想 · 2021年1月21日]

５歳８ヶ月の娘
２歳８ヶ月の息子へ読み聞かせ

電車好きの息子へ娘がセレクト
細かいところまで
ストーリーがあって楽しめる

[たまネコ♪さんの感想 · 2019年8月25日]

寝るのが惜しい寝台特急。ページをめくるたびワクワク♪わたしが乗ったら 興奮して眠れないだろうな（笑）

[shizumon77さんの感想 · 2017年10月22日]

もう少し隠し絵の要素が欲しかった。

[まゆたろうさんの感想 · 2015年3月19日]

2015.03　市立図書館

[tsumugu-booksさんの感想 · 2014年10月19日]

「視覚デザイン研究所」だけあって、まさに見て楽しむ本。ばばーんと広げて、いろんな電車が行き交うのを表現したページは圧巻。ただ、読み聞かせ向きではない。

[unknownさんの感想 · 2013年12月31日]

福引で流星号のチケットを手に入れた犬の男の子の一家。
夜空を飛んで星座の間を巡る旅に出る。
寝台車の２段ベッドで眠っている間にも電車の整備は行われる。
翌朝、食堂車で朝ごはんを食べて終点で降りるのだった。
最後、妹のぬいぐるみのUFOが飛んで行く…。

寝台列車の仕組みが分かる。
夜空でいろいろな電車が交差している場面はごちゃごちゃしていて分かりにくかった。

全ページにUFOがいるらしいので探す楽しみもある。

著者プロフィール

1976年 デザインの基礎研究をテーマに設立。以来基礎研究と出版の両面を追求し続けています。常に読者とコミュニケーションすることを考えた編集表現で、デザイン、美術技法書、美術解説書、絵本を出版。

「2022年 『かずとすうじの でんしゃ じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」