空の飛びかた

著者 : ゼバスティアン・メッシェンモーザー 関口裕昭

• 光村教育図書 (2009年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ざざあるいは電気羊さんの感想 · 2014年9月18日]

飛べると信じているペンギン。中年男はペンギンと一緒にどうすれば飛べるかの研究と試行錯誤の日々を送る。鉛筆で描かれた写実的なデッサン画。哲学とユーモアのある大人向けの本。最後はあっと驚きます！

[ty621さんの感想 · 2014年6月21日]

(2014/06/21購入)(2014/06/21読了)

[enjoy（*^_^*）さんの感想 · 2014年3月17日]

かっこいい絵本！

小学４年生には少し大人っぽいかも！？飛びたいと思っているペンギン。その気持ちに対し、男は飛べないとわかっているペンギンを、飛べるようにいろいろ試してみる。深いです。人生で何かぶつかった時、読むといいかも。

[omottyさんの感想 · 2014年3月15日]

絵がリアルだけど、飛ぶためにいろいろと試行錯誤する様は漫画みたいでおもしろかったです。ペンギンがバットマンの格好していた絵が一番かわいかったです。

[yomikikasetimeさんの感想 · 2013年8月22日]

3分
本が小さ目

[櫻うさぎさんの感想 · 2013年6月28日]

絵と文章が合わさって、面白い！

哲学的ですが、なぜか笑っちゃう。

ペンギン、すごくキュートｖ

[くきわかめさんの感想 · 2013年5月6日]

ナンセンスだけど、ちょっと示唆的。

ペンギンに水かきがないように見えるのが気になりますが(笑)、この人の遊び心とか試みはやっぱり好きだな。


私もダメって思わずにやってみるか。
何事も「出来ると思う」ことからか。

[inakagjさんの感想 · 2013年5月2日]

どうせむり。
そんなことない。

[taisetunakotoさんの感想 · 2013年3月11日]

思い込みで、出来ないはずのことも可能になったり、出来たはずのことが出来なくなったりするね。また、自分で勝手にハードルを上げている場合もあるね。それに気づくと簡単だったりする。

[loreさんの感想 · 2012年11月26日]

やばい・・・癒されすぎるこれは・・・