- Amazon.co.jp ・本 (49ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726887
感想・レビュー・書評
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飛べると信じ切ること。
夢や目標、生き様を共有する仲間の存在。
大切なことを教えてくれていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
不思議な読後感。
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<FLIEGEN LERNEN>
装丁/城所潤 -
30年度 5-3
5分 -
空想カラー強いのだろうと思って読み始めたら意外に現実的過ぎてペンギンのかわいらしさも半減している作品。
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絵は素敵だけど、落ちが。。。
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ペンギンと男性と、だんだん友情が芽生えてきている様な展開にほっこりした。ペンギンが飛び立った時のうれしさと、別れの切なさが、なんともいえず大人な絵本。
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ペンギンだけど、と、飛んだ・・・・・・!!!!
ありがとうなオッサン・・・ -
わたしもペンギンは飛べると思う
おじさんはペンギンと
飛ぶための勉強、体操、設計図、練習、2人で一緒に頑張った
最後のセリフ、何となく、すこし切ない
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この作家さんの作品はシュールだけど微笑ましい。
表紙の中年男性に癒されました☆