バビロンの大富豪 「繁栄と富と幸福」はいかにして築かれるのか

著者 : ジョージ・S・クレイソン 大島豊

• グスコー出版 (2008年8月8日発売)

感想・レビュー・書評

[gabaiさんの感想 · 2020年11月30日]

お金の管理がだらしない人向け。

[futebol11さんの感想 · 2020年10月28日]

漫画から興味湧いて読んだ

仕事を真剣に
収入の1/10は貯金
お金を働かす
幸運の女神は傲慢だから準備のできていない人間を相手にして時間を無駄にするようなことはしない
望みなければ達成なし
強く、明確な望みを持つ
女神が喜ぶのは行動する人間

[Ｙ＇ｓｐｐさんの感想 · 2020年10月26日]

「金の稼ぎ方」「稼いだ金の守り方」「稼いだ金の使い方」が書かれている。
非常に当たりのことが書かれているが、これを忠実に守ることが出来ずに、だからこそ長い間、この本が売れているのだろう。
賢明な方法で、忠実に、慎重な選択を行う。当たり前だがそんなに簡単に金持ちになれる訳ではない。一歩一歩着実に歩むこと、意志の強さの必要性を感じた。

[aivysmさんの感想 · 2020年1月21日]

普通。

[koyama1026さんの感想 · 2019年5月31日]

13.8.17　プレジデント　2013.8.12号

[休日は読書さんの感想 · 2018年10月9日]

まあまあかな

[mysterymanboさんの感想 · 2018年9月16日]

時間があれば

[takamyuさんの感想 · 2017年6月29日]

斉藤ひとりさん推薦書

[korededoudaさんの感想 · 2016年10月16日]

おもしろすぎた。斎藤ひとりさんが読めと書いてたから読んだ。ゆるりといいね〜

[w41374137さんの感想 · 2016年1月2日]

ロバートキヨサキお勧め

著者プロフィール

1874年、米国ミズーリ州ルイジアナ生まれ。ネブラスカ大学卒業後、米西戦争中に、米国陸軍で軍務に就く。その後、コロラド州デンバーにおいてクレイソン・マップ・カンパニーを設立。1926年に節約と経済的成功をテーマにした短編寓話シリーズを発行し、人気を博す。のちにこのシリーズが『The Richest Man In Babylon（バビロン一の大金持ち）』として単行本化され、90年以上たった今も世界中で翻訳されて、いまなお読者を増やしつづけている。

「2021年 『バビロン大富豪の教え』 で使われていた紹介文から引用しています。」