- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902969511
感想・レビュー・書評
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営業とはお客様の課題解決する事
どんな時も常に笑顔で絶好調のように振る舞う
売るのではなく、まずはお客様の話を聴く
そこから何か困っていることを聞き出す又はお客様も気づいていなかった所を気づかせる
話し方の方法等も書いてあり、繰り返し読み返し実践することが大事だと思う
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ピーター・ティールも営業の大切さを説いていたので、本書にてまずは基本のハウツーを確認。ストーリー仕立てになっているので読みやすい。
「営業の本」と狭義に捉えるのではなく、「コミュニケーションの本」と捉えると、マネジメントにも役立つと思う。
1番勘違いしてたのは、「イエス・バット」の使い方。バットの部分は、質問を投げかけて相手に考えさせる必要がある、というのは今後使ってみたい。 -
販売実績が上がらず悩む若手営業マンが、喫茶店で素晴らしい商談を行っていた営業マンに教えを請うことから話が始まる。ストーリー仕立てで面白い。ポイントも明快で分かりやすかった。
間の取り方を大切にする。二択の質問は相手の答えを引き出しやすい。相手が持つ問題を一緒に解決し成功体験を共有することが営業の醍醐味。
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バイブルにします
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営業とはお客様の問題を解決するお手伝いをすること。そして成長をお客様と共有する使命を持っている。
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文句なしの星5!
10万円くらいの価値のある本。
営業なら必ず買うべし。 -
営業
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営業は物売りという既成概念で17年やってきたが間違いだった。
顧客の問題解決のお手伝い。話を聞く。質問する。困りごとを提案する。提案したら間を置く。