- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902969511
感想・レビュー・書評
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新社会人にはおすすめの本です。
様々な役立つテクニックが書かれていますし、そもそも営業とは何か本質的なことも記されていて大変面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
より良い仕事をするヒントが詰まっている。
物語形式でスキルやノウハウに寄った話が多いので、たまに読み返したくなる本になると思います。 -
ストーリーに引き込まれながら学べました。
「自分の仕事を通じて人をどう幸せにしたいか?」という問いはとても考えさせられます。
自分の利益を優先したいのか?はたまた誰かの役に立ちたいのか? -
「この仕事を通して誰を幸せにしたいのか。」
この質問に答えたとき、そもそも今のターゲットもサービスの内容も違ったわ。
断られることから逃げて、ホントに売りたいサービスを売ってない事に気がつけた。
この本は営業の心の在り方、相手を知る、対話力など相手が喜んでYesを言える状況を作るためのテクニックが書かれている。 -
ストーリーの中にポイントが組み込まれていて読みやすい
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素晴らしいの一言。
営業の基本の考え方や姿勢、テクニックを登場人物の対話形式で学べる本。
内容にも多くの学びがあったが、なにより神谷さんと小笠原とのやりとりにいつも心が温まった。
小笠原がそうしたように、自分も「営業の魔法」を自分の営業に落とし込み、神谷さんの在り方に近づきたいと思った。 -
ストーリー調で書かれていて
読んでいて飽きず面白かった。
現在営業職だが、本に書かれている「集中力、会話力」がなんだかんだ重要だと思った。
集中力というのは自分のではなく、
聞き手、お客様の集中力でトークをする以前に
聞く体制作りができていなければトークをすることができない。
いかに相手の集中力を作れるかどうかが大切。
そしてなかには
「推定承諾話法×二者択一法orYes but法」というのがある。
推定承諾話法の
「仮に〜だったらよくないですか?」と
二者択一法の
「AとBだったらどっちがいいですか?」
これを組み合わせて支えることができる。
ちなみに恋愛でも相手に与える選択肢として使える。
営業の基本を教えてくれる本、読みやすいし面白いから最初に見てみるべきだと思った。 -
起業したての頃
営業の大切な事をたくさん学ばせて頂いた本です。
ありがとうございます。 -
初音声学習
クロージングほんまにすごいと思った。
めっちゃ使える話法ばっかり最高。
全部真似しよ。真似して1位なろ。 -
営業のみならず万人のためになる本だと思います。
人とのコミュニケーションについて学びは多いです。
よく言われる内容がストーリー仕立てで
わかりやすく入ってきます。