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- / ISBN・EAN: 4988135532435
感想・レビュー・書評
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うひょ〜
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表現すべき言葉が見つからない。ボキャ貧かなあ。
胃の下のあたりが気持ち悪くなる映画。 -
いままで観てきた映画の中でも、トップクラスに好きな映画。中学生の時に初めて観たのですが、あの時の衝撃は未だに忘れていません。本当に人を惹きつける映画だと思います。
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下品なようで至極アートを感じるこの違和感。
早送りでセックスをしているシーンや片方だけしている付け睫毛にインテリア、何だかすごくマッチョな人が出てくるけどこの人でさえアートに思えてしまう笑
アレックスは最低だけどルートヴィヒを愛している姿がすごく純粋なんです -
なんともエッジの立った作品。
よくわからん言葉がいっぱい。
気持ち悪い人もいっぱい。
けどカッコいいシーンがいっぱい。
なんともヘンテコな映画。
2012年に公開されててもちっとも不自然じゃない。
おそるべし、キューブリック。 -
久々に映画を見て気力を持っていかれた。
冷たい熱帯魚以来の、この衝撃。
近頃の映画にはない直接的な絵があったり、荒々しい治療法だったり、いま見ても新鮮なのがすごリ。
作りこみのセンスが今でも通じる。1971年なのに
見てて気分が良い映画じゃ全く持って違うし、あんまりもう一度見たいってものでもない。
不快なだけで糞だろ!っていう人がいるのも分からんでもない。
トルチョック! -
特典映像をみたらもっとキューブリックを探求したくなった。映画の存在感について考えさせられた。
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予備知識ナシで見て、想像とは違ったけど、面白かった
不思議な言葉の台詞にはじめ ?? だったけど段々分かったような気がした
色が画面いっぱいに出てきてインパクト 大 だし、インテリアおしゃれすぎて驚いた
音楽にクラッシック使うと一気に高級感出るなって改めて思った