世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 行定勲 

出演 : 大沢たかお  柴咲コウ  長澤まさみ  森山未來  山崎努 

• 東宝

感想・レビュー・書評

[あい子さんの感想 · 2005年12月21日]

映画館でで見た％％☆すっごい泣ける

[ゆーすけさんの感想 · 2005年12月14日]

今さらながらに見ました。
ええなぁ。話も知ってるしべたやけど、そんな感想。
若いときの二人が青春まっしぐらって感じで見てて良かったです。若いねぇ、若い。
そう思った時点で確実にジェネレーションギャップがそこにはあるんやろな…

[美波さんの感想 · 2005年12月4日]

原作とはちょっと違う感じだけど、
やっぱり泣かせてもらいました。

[ゆいさんの感想 · 2005年12月2日]

初めて見に行った映画(笑)本より映画のほうが好きだったな。泣きました。ベタだけどやっぱり空港のシーンは泣ける。

[佳代さんの感想 · 2005年11月28日]

ドラマよりも、原作よりも、断固映画派！
森山未來がかっこよすぎる。
大沢たかおがかっこよすぎる。
原作はただのお涙頂戴小説にしか思えず、泣けなかったが、森山・大沢、いい演技します。
号泣。

[樹蘭さんの感想 · 2005年11月28日]

初めて映画のＤＶＤとやらを買いました。
個人的にこの二人が大好き。

[rainbowdropさんの感想 · 2005年11月27日]

「さくちゃん、好きよ」<BR>
あたしはこの台詞が好き。<BR><BR>
ヒットしたのは勢いなのかなんなのか知らないけど、<BR>
単純にストーリーに泣けた。<BR>
そう、そこで繋がるのかよ！？って最後にもね・・・。<BR><BR>
いつまでも思い続ける愛。<BR>
それもありだよね。

[ノリオさんの感想 · 2005年11月27日]

泣きたいときはこれ。ノリオ的には、治療室のガラス越しでのキスシーンが…。

[ＨＩＹＯさんの感想 · 2005年11月19日]

ドラマを見てから見たので、チョット物足りない感がありましたが、泣けます！

[u-chanさんの感想 · 2005年11月16日]

映画だけ観てもよくわかんないかも。小説読んでから観ることをすすめます。小説と映画とでは違う視点からの構成だと思いました。でも、泣けるわ〜。

[亜矢さんの感想 · 2005年11月10日]

やっぱり映画派(・∀・)泣けます!!

[けろちさんの感想 · 2005年11月7日]

原作、物足りなかった。そして映画はさらに物足りなかった。両方足してそれぞれに補足し合ってちょうどいい程度。とりあえず、映画館が混んでいて座席が悪かったのはかなりマイナス点だった。<BR>
原作の続きの部分（なかった部分）の内容はどーでもいい。結婚前にいろいろ振り返るっていうのは良いのだけど、結局一人で乗り越えられてないところがイタイ。<BR>
しかし、森山未來にははまりました。この映画のせいではないのだけれど。インタビュー内容や発言で…という感じかな。彼へのインタビュー記事で、私の中で映画の補足がなされて、すこしだけ深くなったと思う。<BR><BR>
2004/05　映画館にて

[Shangziさんの感想 · 2005年10月31日]

あまりに大ヒットしたため、初めて観るのに、そんな気がしないというか。
「あー。これ、あのシーンね？」みたいな感じで、既にTVか雑誌か…どこかで観た記憶ある！的なカットが後半続出でした。(いや、べつにいいんですけど)

[ナオミさんの感想 · 2005年10月26日]

ナオミは本よりもドラマよりも映画版が一番好きです☆

[マリコさんの感想 · 2005年10月17日]

過去の甘く切ない恋と、現在の愛との葛藤を描く、美しく切ない純愛映画。

途中から見た。思っていたより悪くなかった。小説はまったくと言っていいほど感動どころか虚脱感が溢れ出すような感じだったので、毛嫌いして映画もドラマも見なかったのだけど。セリフのひとつひとつがよかった。逆に言葉のない間もよかった。婚姻届持ってくるシーンとか切なかったな。

[hiromiさんの感想 · 2005年10月9日]

高校生の２人の恋が眩しかった，懐かしい夏の匂いがした．ウェディングドレスのシーンは反則だと思う，切なすぎて，思わず涙がこぼれてしまった．現在との繋がりが，出来過ぎてるように感じられてしまったのが，ちょっと残念かな．
鑑賞日：2005-10-08

[北の将軍様さんの感想 · 2005年10月5日]

本より数段(・∀・)ｲｲ!!
亜紀が空港で倒れるシーンはマジで泣ける。

[ｲｯｺさんの感想 · 2005年10月2日]

亜紀と朔太郎の物語は病気をしてそれでどっちかが亡くなっての、単なるそういう物語でおわるのかなとずっと思っていたんだけど、過去と現実のつながりがすごくうまく描かれていて、感動した。「たすけてください！」は名言となってると思う。笑　ﾊｰﾄは一人だけではﾊｰﾄにならないんだって事。人間の愛はここまで大きなものになるんだって事。いろんなものを得た物語でした。

[ヒソンさんの感想 · 2005年9月29日]

映画を見る前に読んだ方は涙ぼろぼろで見られたんではないかと思います。渡辺美里もＤＪとして出演した映画でした。
もう映画の中盤から泣きっぱなしでした。高校生の今の年代の子達を感動させる純粋で純情な愛の物語です
ずっと好きでいられるそんな気持ちはなかなかないです。

[わたあめさんの感想 · 2005年9月26日]

本とは違う良さがあった。朔ちゃんにも亜紀にもなりたくない。健康でいよう。泣け過ぎた〜

著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第５回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。0４年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」