世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 行定勲 
出演 : 大沢たかお  柴咲コウ  長澤まさみ  森山未來  山崎努 
  • 東宝
3.31
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感想 : 264
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104022974

感想・レビュー・書評

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  • え、どこ?
    どこに?
    泣くところはどこですか〜〜〜???

    話もありきたりだし、いわれてるほどではまったくない。

  • こういう青春に憧れる・・・

  • 長澤まさみちゃんと森山未來くんの演技力から引き込まれていきました。とっても純粋な恋愛で、こんな恋がしたいと素直に思いました。長澤まさみちゃんがとっても大人っぽかった!朔太郎が婚姻届を持って「結婚しよう」ってシーンが一番好き。人を愛する気持ちは、高校生だろうと、大人だろうと、決して年齢で決めるものではなく、心で決まるものなんだと思った。

  • 未来くんとまさみちゃんが朔太郎とアキのイメージにぴったり。

  • 森山未來くんがもともと好きなんですよ。ウォーターボーイズ以来。
    大泣きしました

  • 泣いた。

  • 2006/9/16
    今さらと思いながらセカチュー観ました。

  • 今頃ですけど、見た!セカチュー。
    はぁ、こんなんやったんかーというのが感想・・・
    んーと、まー、ありえない!っていうのが多くて
    最後はつっこみながら見た。
    でも、死とか生きるとか、恋愛なんかもあったりして
    見ごたえはあると思うけど、なぁ・・・
    私はふーん、て感じやったかな。
    ていうか、長いなあ。省けるとこ多そう。

    長澤まさみちゃんのかわいさがとにかく際立ってて
    それしか印象に残らず(だってほんまにかわいい)。
    でも出てる人は何気に豪華。
    大森さんも出てたのがびっくり。ラッキー☆

  • なんか、ありがちとか思ってしまった正直…

  • 数少ない僕が涙した作品。ハッピーな高校生活からどん底まで行ってしまうとこが自分の高校でも恋愛とリンクするんですよね。もちろんここまでひどくはないですが。

    純愛はいいね…。

  • 白血病でなくなるというのは悲しいですが、残されたものの苦悩が感じられた。主題歌がマッチしていたと思います。

  • 最近、韓国版リメイクありますよね

  • 学校の体育館のシーンはボロ泣きでした。

  • 全く感動しなかった。

  • 人前で泣くのは恥ずかしいので必死で堪えたが
    映画館でボロ泣きしてしまいました…。

    ついDVDを買ってしまったけど
    何度も観れる作品ではないと思います;

  • 泣くと思ったのに泣けなかったので残念。

  • 写真館でウェディングドレスを着て写真を撮るシーンは 号泣・・
    エンディングにしか流れない「瞳をとじても」流れた瞬間またも号泣!!

  • う〜ん・・・。
    原作読んでドラマも見て関連書籍も読んでしまったからか、新鮮さがなくてあんまり・・・でした(^^;)
    無駄な箇所が省かれていて綺麗に仕上がっている感じは好きだけど。

  • メディアで取り上げられる前に見たからか、なんの邪念もなかったので号泣でした。鳥肌が立った。気後れしてる方、一回情報を頭から取っ払って観てみてください。

  • 出演: 大沢たかお, 柴咲コウ, 長澤まさみ, 森山未來, 山崎努

    監督: 行定勲

    原作:片山恭一

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著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第5回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。04年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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