世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 行定勲 

出演 : 大沢たかお  柴咲コウ  長澤まさみ  森山未來  山崎努 

• 東宝

感想・レビュー・書評

[絢香さんの感想 · 2006年6月25日]

朔ちゃんにｷｭﾝｷｭﾝしてます(･ω･｀)

[カオ・リーさんの感想 · 2006年6月18日]

亜紀の透明感ある演技がよかった

[みりさんの感想 · 2006年6月9日]

もうご存知だと思うので略。笑

[mocoさんの感想 · 2006年6月8日]

泣けなかった…！みんな泣けたっていうのになぜでしょう。本も読んだけど泣けなかった…。うーん。まさみちゃんの透明感のある演技がすきです。森山くんもかっこいいです。「助けてくださいー！」で涙腺が少しだけ緩みました。

[さおりさんの感想 · 2006年6月3日]

甘酸っぱい青春。
だけど、切ない…。
映画館で声を出して泣きました。
本当にオススメの映画。
朔ちゃん…亜紀…

観なきゃ、損です！

[sarukitchenさんの感想 · 2006年5月25日]

今年になってやっと観ました。遅かった。ブームの時に観るんだったなぁ。セカチューの話今さらできないもんなぁ。長澤まさみに★１０個あげたい。

[紅里ヒカさんの感想 · 2006年5月21日]

これもドラマより映画。最後の方でちょっと泣いちゃった…堅のせいだ!!笑

[ハルさんの感想 · 2006年5月17日]

監督に期待したら…。(涙)

柴咲コウの役(朔の現恋人)の登場で，ストーリーが収まり易くなった反面，過去の恋のみに重点を置く原作のシンプルな良さがぶち壊しに。

[みっきー。さんの感想 · 2006年5月17日]

うーん。
ドラマ版がよかっただけに･･･。こっちが先なんだけどね(汗)
柴咲コウの役はいらない(爆)
長澤まさみはかわいかったけどね。
でも、綾瀬はるかと長澤まさみ。キャラかぶってるー。

[海猫さんの感想 · 2006年4月15日]

原作小説はもともと嫌いだが読んでから時間も経ってるし割り切って観てみる。

高校時代の場面は80年代の雰囲気で懐かしく長澤まさみが可愛らしいので

(観てるうちに鼻についてきたが)意外と引き込まれた。

体育館の場面はわりと良かったので原作よりマシか、と思ったのに強引にねじ込んだ

柴崎コウの必要ないエピソードのおかげで不自然な話が更に不自然になり結局、グダグダ。

主人公の朔太郎って高校時代も大沢たかおが演じてると

思ったら別の人(森山未來)だったのか。違和感がぜんぜんないのには驚く。

[ちゅっちさんの感想 · 2006年3月29日]

ラストが本よりスッキリして良かった。

[kasapapaさんの感想 · 2006年2月25日]

何となく長い間避けてきて、やっと見た。
普通にいい作品だし、長澤さんはかわいいし。

[じゅんさんの感想 · 2006年2月21日]

大切な人を失う辛さが痛いほど伝わってきて、何回観ても泣けます。
カセットテープで交換日記が初々しくて可愛くて、好きなシーンの一つです。

[えみさんの感想 · 2006年2月6日]

白血病をもつ彼女との恋愛。切なかった。平井堅の『瞳をとじて』がまた胸にきたな。

[くろ。さんの感想 · 2006年2月5日]

大沢たかおさんと森山未來くんが似ている!!
原作を読んでから見たのでちょっと満足できなかった。

[もんぷちさんの感想 · 2006年1月29日]

ラジオから流れる佐野元春と渡辺美里が懐かしかった。

[すべからくさんの感想 · 2006年1月21日]

以下で感想かいてます。http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/776315.html

[あごひげさんの感想 · 2006年1月19日]

長澤まさみに、胸キュン！死語使っちゃうほど、可愛いです。

[あやこさんの感想 · 2005年12月31日]

メディアで大いに取り上げられて過剰に期待しすぎたせいか、何だか肩透かしでした。ドラマの方が面白かったな。

[eripeeさんの感想 · 2005年12月23日]

ラジオにハガキを投稿したり、テープにメッセージを録音して交換しあったり･･･今の時代じゃ絶対に考えられないような二人の愛の形に憧れ、そして感動しました☆

著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第５回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。0４年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」