世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 行定勲 

出演 : 大沢たかお  柴咲コウ  長澤まさみ  森山未來  山崎努 

• 東宝

感想・レビュー・書評

[konkouさんの感想 · 2008年8月2日]

太郎　助けてください。助けてくださーい。

[やすさんの感想 · 2008年7月31日]

映画館で観た

[たかさんの感想 · 2008年7月4日]

ドラマ版を先に観てしまったので、
この作品はドラマのダイジェストを観ているかの様。
ドラマと比べると、約２時間程ので完結する映画なので内容が薄っぺらい。
先に映画を観て、後にドラマを観る事をおすすめする。

[もだめさんの感想 · 2008年6月19日]

この映画はCMが素晴らしかった
本編よりCMの方が好き

[ユキティさんの感想 · 2008年6月9日]

はやったけど、あまり感情移入できず楽しめませんでした。

[chiwonagasanaionnaさんの感想 · 2008年5月18日]

映画館でこの映画を見たときはヤバかった。
周りに人いっぱい居るのに泣いてた。てか泣いてる人けっこう居った。
映像の一つひとつがスゴい綺麗。音楽もええ。
柴咲コウの表情でする演技がすごい。

[GACCIさんの感想 · 2008年3月4日]

３回挑戦しました。３回とも、喫茶店で柴崎コウと山田孝が電話してるみたいなところで寝ました。もう挑戦をあきらめます。
☆０だよ、０。

[m*tさんの感想 · 2008年3月2日]

大沢たかおと森山未來が激似すぎた。

純愛ブームの起爆剤？
めちゃめちゃ泣いたなぁ。
にしても、とりあえず人殺して泣ける話にすればいいってもんじゃないとも思うけど´･ω･｀

[サリさんの感想 · 2008年2月11日]

高校生の時に映画館で見た。期待しすぎてたため、あら？って感じだった。
頭らへんに出てくる、柴咲コウにやられました。

[海さんの感想 · 2008年1月5日]

泣いて当たり前の物が主題になっていますので…こんなものじゃないでしょうか。

[★やすこっち★さんの感想 · 2007年12月31日]

泣くでしょ。
恋愛に病死が絡んだら泣きます。

[aikoさんの感想 · 2007年12月19日]

原作を読んでから観に行きました。有名になるちょっと前に読んでて。映画化が決まった時は本当嬉しかった。ずっと楽しみにしてて、しかもキャスティングは好きな人だらけで公開日が本当待ち遠しかった。すっごい泣いた。1回目は始まって5分でもう泣いてた笑。終わり方は微妙だと思うけど、あたしは純粋に、作品として好き。有名になりすぎて批判の声も多くあるしなんだかなあ…って思うこともあるけど、それでもやっぱり私はとても好きな作品です。

[kanakoさんの感想 · 2007年12月6日]

ええ、泣きましたけどなにか。<br>
反則でしょ。泣くでしょ。そりゃ。<br>
<br>
森山未來にときめきまくりでした。すてき。

[thecolourisblueさんの感想 · 2007年11月30日]

英語字幕有り

[meloさんの感想 · 2007年11月24日]

森山未來がいい感じ

[かざさんの感想 · 2007年10月20日]

ドラマも好きだったけど、やっぱり映画もいい！空気感と音楽がとても好き。
自分がもし、さくちゃんと同じ立場で大好きな人を白血病で亡くしたら・・・・・っと考えたらちょっと怖くなった。。
さくちゃんの『助けてください』はやばい。。そして、瞳をとじては反則・・・ｗ

[☆にゅき☆さんの感想 · 2007年10月19日]

長澤まさみのぶりっ子なしゃべり方が生理的に受け付けない。。
それに、原作に増して元カノのことでメソメソ（結婚前なのに、その彼女にものすごく失礼だと思う）してる印象が強くて鬱陶しい。未来くんはかっこいい&#9825;

[タコベルさんの感想 · 2007年9月11日]

大沢たかおと森山未来がソックリ！

[satoru79さんの感想 · 2007年8月30日]

泣けた｡まっすぐな愛､すてき｡

[azamiさんの感想 · 2007年8月23日]

みんなが泣くからとか言ってて期待していったけど、泣きはしなかった。
けど、シーンの１つ１つがきれいで、物語の時代の背景が大切にされていて、よかったです。
いろいろ思い出深い映画です。

著者プロフィール

1968年熊本県熊本市生まれ。映画監督。演出家。2000年『ひまわり』で第５回釜山国際映画祭国際批評家連盟賞受賞。『GO』で第25回日本アカデミー賞作品賞・最優秀監督賞を始め数々の映画賞を総なめにし脚光を浴びる。0４年『世界の中心で、愛をさけぶ』が観客動員数620万人を記録。10年『パレード』は第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞。16年には『ブエノスアイレス午前零時』『タンゴ・冬の終わり』の演出において第18回千田是也賞を受賞。

「2017年 『きょうも映画作りはつづく 』 で使われていた紹介文から引用しています。」