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- / ISBN・EAN: 4988013274846
感想・レビュー・書評
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設定とか面白いです
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総製作費120億円が掛けられた、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』のアルフォンソ・キュアロン監督による近未来SFアクション。子供が誕生しなくなった西暦2027年の地球を舞台に、人類の運命を左右するひとりの少女を巡る人々の攻防を描く。 制作年 : 2006年 イギリス
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全体的にくらーい雰囲気が漂ってる。。
銃撃だのテロだの・・・と絶望感の漂った世界。
それだけでずしーんときます。。
でも、あの雰囲気と映像は良かったかも。
ラスト近くでは、ホントに自分が戦場にいるようで、
ホントにホントに怖かった。。。
現実、今、こういう状況のところはいっぱいあるんだよね・・・って思いながら見てました。
あんなに簡単にぼろぼろ人が死んでくんだ・・・とすっごく悲しい気持ちに。。
ラスト・・・あの後、どうなったのかすごい気になる!
世界は希望の方向に向いていくのかな?
近い未来、こういうコト起きるかもしれない・・・?
ないと思うけど、分からない。
そゆ意味でも怖い映画でした。 -
人の生きる意味とは子を産み育て次の時代に繋ぐこと。そう気づかされる素晴らしい作品。あと撮影技術が素晴らしい!最後の戦闘シーンどうやって撮ったんだろう…。いわゆる隠れた名作だな。
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人間が繁殖能力を失った時代、人類の未来を背負う少女をめぐって激しい争奪戦が繰り広げられるSFサスペンス。P.D.ジェイムスのベストセラー『人類の子供たち』をアルフォンソ・キュアロン監督が映画化。出演はクライヴ・オーウェン、ジュリアン・ムーア、キウェテル・イジョフォー。
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続きが見たい。
原題は「The Children of Men」
珍しく原題の方が良いな、と思う。
設定はネタバレになるので省略するが、
こういう作り方はアリだとおもう。
戦闘シーンは迫力があって面白い。
しかしこの映画の本当に言いたい事はそれ以外の所にあると思う。
見終わったあとは子供の大切さがとても大きなウェイトを占めているのがわかります。
オススメです。 -
2008/01/02視聴
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人間が出産しなくなるという世界を描いている。
発想は悪くないのかもしれないが、話しの展開が無理やりな感じがした。監督の能力が低いのか・・・。 -
?2007年4月20日
道長@シアターアプル(安、山田)
?監督:アルフォンソ・キュアロン。
出演:クライヴ・オーウェン 、ジュリアン・ムーア 、マイケル・ケイン。
舞台は西暦2027年ロンドン。
人類存亡の危機を巡る壮絶な攻防戦が主題。
?戦闘シーンなどはとても迫力があり、目を背けたくなるほど。
残酷な場面が多いので、悲しくなります。
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なつかしい!みたねぇ!この映画はハッピーエンドだったんだっけ?なんだか限りなく「戦争」だったような気がする。
でも、こんな風になりたくない...なつかしい!みたねぇ!この映画はハッピーエンドだったんだっけ?なんだか限りなく「戦争」だったような気がする。
でも、こんな風になりたくないって語り合える映画だったね。2008/11/07 -
なつかしい!みたねぇ!この映画はハッピーエンドだったんだっけ?なんだか限りなく「戦争」だったような気がする。
でも、こんな風になりたくない...なつかしい!みたねぇ!この映画はハッピーエンドだったんだっけ?なんだか限りなく「戦争」だったような気がする。
でも、こんな風になりたくないって語り合える映画だったね。安2008/11/07
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