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- / ISBN・EAN: 4907953026346
感想・レビュー・書評
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冗長なストーリーで退屈だった。
炭酸が飲めない。
カレーが嫌いは私と同じで、共感出来たのはそれくらい(笑)
ただ、松ケンさんと永作さんの雰囲気はとても良かった。
蒼井優さんの演技は好きなんだけど、今回のキャラはウザくて好きになれなかったなぁ。
忍成修吾さん昔過ぎだったけど、久々に見た。
もっと色々出てもいいと思うの。 -
タイトルと中身のギャップ
ビミョーな間とビミョーな構図が見てる人に考える隙と余韻をタップリ与えてくれる。
出てるみんなが魅力的なキャラばかり。ユリの色気。ニルメも幼いけど触りたいっていうユリの感覚は同性としてわからなくもない。エンちゃんの無邪気さと、それが好きな堂本。猪熊さんの安定感。のバランスのゼツミョーさ。景色もよい。うらやましい景色。エンチャンとにるめの遊園地のシーンとランドアバウトを三週するとこもいい。 -
GYAOにて。アトリエでの永作の演技が「ほんとに松ケンと付きあってるんじゃないか」ってくらい自然で違和感なかった。あれ、決まった台詞とかあったのかな?脚本には「二人でイチャつく」とか書いてあって自然な流れであんな感じになったような気もする。あれ、いいかんじだ。
みるめとえんちゃんの周りに「悶々!」っていう漢字が見えそうなくらい身悶えてる様子もなんだか学生時代を思い出して懐かしい。
それに比べて、エンディングはよくわからなかった。尻切れトンボ?という印象。 -
もうみんな可愛い
タイトルとかすごくふざけてるけど、
れっきとした(?)恋愛映画
大人になったら永作さんの目線でみたいよ
いまは松ケンの立場からみてた
蒼井優ちゃんも可愛くて可愛くて
恋愛ってむずかしいなあ
こんど本読む -
演技と素の境目みたいな空気感だった。実際台詞もアドリブが多かったらしく、本当に登場人物みんなが自然体。松山ケンイチの叶わぬ恋に苦しむ姿は演技ではなく、本当に永作博美に恋していたんだと思う。笑
それぐらい永作博美さんの猫みたいな自由奔放さが同性から見ても本当に魅力的だった!ストーリーは最後まで特に大きな変化はないけど、一人ひとりの心の機微が丁寧に描かれている点が良かった(^^) -
忍成修吾きゃー
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恋におちる。世界がかわる。19歳のボクと39歳のユリのいかれた冬の物語。
喫煙所で再開した人を探して大学を彷徨くみるめ。旦那さんがいるのにみるめに触りたくなったユリ。常識を当てはめたら浮気、不倫。でもユリはそんなこと気にしてない。自由なユリに何処までも振り回されるみるめ。色んな所に共感した。
無性にもういっかい観たくなる映画。 -
公開当時、映画館で観たとき、なんてつまらない!とがっかりしていたけど、今見るとなんでかすごくいい。
タイトルと出演者達から、もっと過激?なのを想像していたのかな笑
ゆるく淡々とすすむ感じが和むし、十人十色、恋も人それぞれなカンジがいいな♪ -
私も永作さんに誑かされたい