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- / ISBN・EAN: 4988135815378
感想・レビュー・書評
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ふたりともかっこよかった!
アクションシーンも楽しく見れました。
続きがあってほしい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんて肉体派なホームズ。
ワトソン先生がかっこよくてよかったけど、彼こんなキャラだったっけか? -
ガイ・リッチー風の「シャーロック・ホームズ」って感じでした。
なんて、そのまんまの感想なんですが・・・。
わりと最初のシーンで、ホームズがとある場所に忍び込むときに、見張りをしてる人をどう倒して中に入るかっていうのを、ホームズが頭の中でシュミレーションをするんです。
で、その頭の中のシュミレーションが映像で流れるんですが、スローになったり、早回しになったり、冒頭からそういった演出があって、「あ、もうこれガイ・リッチーだわ」って感じでした。
あとは・・・、続編がありそうな終わり方でした。 -
面白かった
アクションシーンも多くて
ワトソンとのコンビもいい感じ
謎解きもすっきりしました -
RDJ×J.ロウのコンビが良い!ワトソン先生かわゆす。
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武闘派。続きあるよね?
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思っていた以上にアクションシーンが多かった。
原作があまりに有名すぎて、皆それぞれホームズに対していろいろなイメージをいだいていると思うけど、この実写化はなかなかよかったと思う。 -
本作のホームズは知的なイギリス紳士というイメージを覆して、やんちゃで(時に)不潔でしょうもないキャラクター(笑)
落ち着きはないし、ワトソンの結婚に拗ねて婚約者の女性に意地悪したり、とても紳士とは言い難い。
ただしここも原作とは異なって、ワトソンも付き従っているだけじゃなくて、やり返したりするからバランスが取れて面白い。
ホームズは気取っているからちょっと……という人にもこの映画は楽しめると思う。
あとは、19世紀末のロンドンという古典的な所もやはり魅力だ。
現代の推理物の映画だと、どうしても科学捜査が主体的になってしまうし、携帯電話でどこにいても連絡が取れてしまうけれど、そういうことができないアナログさがいい。 -
好きだなー格好いいなー
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ホームズと魔術を使って人々を操ろうと企む秘密結社との戦い。
謎解きよりかアクションがメインか。
どっちみちあんなにガタイのいいホームズは嫌じゃ。
世話女房のほうはまぁまぁ。やられっぱなしじゃないとこが。
もっとゾクゾク感がする作品かと思って観たのに、
わりと失笑の連続だった。
遊園地のアトラクションだったらおもしろいかも!