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- / ISBN・EAN: 4988135815606
感想・レビュー・書評
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人間ってカスだけどやっぱり愛すべきところはあるんだなあ、と。人間が吹き飛ばされるシーンは勢いがよすぎてグロさを感じませんでした。エビの方がよっぽど気持ち悪かったです。また観たいかと言われると微妙ですが、大変出来のよい映画だったと思います。
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えびえび
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自分が宇宙人(エビ)になってしまうのを阻止するために、
人間を殺しすぎだw
今まである映画の集大成のような設定であるが、
演出が良くて、面白かった。
最後にはエビを可愛く思えた -
えび。設定も展開もなんか斬新。期待し過ぎず、事前情報あまり入れず、が良い方向に働いた。
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「首がすっ飛ぶシーンがあるから気を付けてね!」との事、じゃあそのシーンだけ目瞑ってれば大丈夫かな…と思いきや、映画の7割がグロテスクシーンで思わずポカンしました。
それはさて置き、「観て損の無い映画だ!」と胸を張って言える久しぶりの映画でした。結局は現代を風刺している作品なんですが、誰が何の為に戦うのか、その観点が色々と考えさせられます。自分が人間である事が少しだけ嫌になりました。どちらが本当の被害者であるか?あるいはどちらも加害者であるのか? -
漢の映画です。
思わず漢泣きしました。今までのエイリアン映画とは明らかに一線を画す演出。
最近ちょっと疲れているのか、映画館で映画観ている最中でも眠くなったりガチで寝てしまうことがあるんですが、これは最初から最後までのめり込んでました。あのラストはちょっと評価が分かれることろなのか -
身体が飛び散ったりするの苦手な人は見ない方がいいかも?
めっちゃグロイってわけじゃないけど、結構派手に撃たれたりしてたので。
内容は面白かったです。 -
映像が苦手すぎて 気持ち悪い ということしか感じることができなかった。なにも考えられなかった。
人間がひとつの感情で、他の感情を、機能を封じ込められてしまうことを少しだけ知った気になる。 -
アバターよりはまし
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映画館で拝見したのですが、いろんな要素のつまった映画でした。
画像がグロテスクでリアルで途中目を背けたくなるような場面もありました。CGが綺麗だった分エイリアンもとてもリアルで生々しかったです。
最初は単なるSF映画なのかと思っていたのですが、現代の社会問題におきかえて考えさせられる部分もあり、上映後に内容について改めて考えたくなる作品で楽しかったです。