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- / ISBN・EAN: 4527427646711
感想・レビュー・書評
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小説を先に読まなきゃよかった。
なんで、主人公の俳優、あんな中年の冴えないおっさんにしたんやろ…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
彼女だけが知っている
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スウェーデンの映画ということで、今まで見てきた映画と違って新鮮さがあった。
この作品は、所謂ミステリーもの。雑誌の編集者が、ある大富豪から40年も前に行方不明になった娘の捜索以来を受ける。背中にドラゴン・タトゥーの入った女性と協力しながら謎をつなげていく。
所々エグいシーンがあるので、注意を!! -
北欧の空気感の中で展開されるスリリングな物語。
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[Män som hatar kvinnor] 2009年 スウェーデン/デンマーク/ドイツ 153分
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ミカエル・ニクヴィストはいい俳優だが
「男をやるのは初めてだ……」被害者になるには
顔かたち的な面で無理があるので
男女問わずモテモテ列伝は省かれていた。 -
美人でもないヒロインと冴えない中年男性が主人公。
ショッキングな内容にドギマギしてしまう。
ヒロインの行動を危うく見せて、こっちに呆れさせておいて
爽快感たっぷりの結果にしてくれるあたりが
あたし好みの映画だ。
しかし、なんていうか・・・・
内容が派手なのに絵づらが地味なんだなぁ。
( ・_ゝ・)<映画というより、海外ドラマ。 -
DVDのジャケットからの期待感0で見たお陰で、
案外嫌いじゃなかった。
最後まで内容しっかり完結!ってかんじで
見終わったスッキリ。までは行かないけど、ほえーーー。って。
観てたら、冬の冷たい空気が吸いたくなったー -
原作を読んでいるので、差異を見つけながら見ました。
やはり、あの長い原作を2時間半(それでも映画としては長いけど)にまとめるのは、ちと窮屈な感じがしました。
原作を読んでいない人はどう感じるのだろうか??
ハリウッド映画と違って、スウェーデン映画の質感みたいのが、個人的にはよかったです。