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- / ISBN・EAN: 4988104071583
感想・レビュー・書評
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西田敏行の猪八戒を彷彿とさせる演技が一番。
主役のお姐さんが二番。
三谷幸喜氏の本と監督が三番。
全体的にはかなり面白かったが「余計だなぁ」と思う箇所が結構多かった。
そこを削ぎ落としていれば(上映時間長過ぎ…)、秀作だと思う。 -
深津絵里=宝生えみ 阿部寛=ボス タップダンス あなたにはこれがバナナに見えるんですね? 父親は草彅剛 奥多摩の落武者 本当に出たらマズイ 北条家の家臣 TKO木下=役者 佐藤浩市 ポイント使った 幽霊が証人 刀で斬られても半日は生きている 歴史学者の浅野忠信 ネット ファミリーレストラン 深田恭子=ウェイトレス 篠原涼子 中井貴一=検事 ゴールデンレトリバーが交通事故死 ハチ公の隣にいた ガラムマサラの主成分はシナモン 卑怯者 穴開きトローチ ハーモニカで返事 異議あり 25代先の子孫が浅野忠信 西田敏行=更科六兵衛 名を名乗れ その絵じゃあ 生瀬智之=タクシーの運転手 我々は敵ではない、寧ろ真実を明らかにするという意味では我々は味方だ。裁判は勝ち負けではない 三谷幸喜 山本耕史 竹内結子=姉妹二役を演じ KAN=被告人 アルプス一万尺 小田原戦記 打ち首 市村正親=安倍つくつく=祈祷師 小日向文世=映画好きの死神?
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感動作品!ではない。でも、ちょっと息抜きにまた見たくなると思う。
深津絵里、かわいい!
演技もかわいい。でも、それが嫌味になってないので、ホントにかわいい。 -
相変わらず豪華なキャスティング!
深津なかなかおもろかった! -
レンタルビデオにて。新しい切り口な展開と、六兵衛の人柄に見応えがありました。
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役者が最高。素晴らしい。そこが三谷作品の最大の特徴ではないか?
もちろん脚本も良い。 -
期待していたほどではなかったけど面白かった。深津絵里の演技力の高さを改めて感じた。阿部寛の演技も魅力的だった。普通にはあり得ないストーリーでめちゃくちゃな部分もあったけど、そこは三谷幸喜ならではの世界観なのだろう。