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- / ISBN・EAN: 4988104071583
感想・レビュー・書評
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コメディーを散々楽しんだ後の、判決が出た後の展開には脱帽。最後にこんな仕掛けをとっておくなんて。
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2015/4/10
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幽霊が証言する法廷ミステリー。
コントのようなやりとりを最後まで楽しむことができた。
この映画の深津絵里はすごくカワイイ! -
バカっぽいけど、気楽に観れて楽しかった。
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独特な視点で楽しいよね。それでいて、その設定だったらこうだろうというようにリアルにしたてている。
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好きな場面が多い作品。最後まで楽しめます。
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タイトルの通り、ステキな金縛りだった。
出演者も本当に豪華で、さらにちょいちょい出てくるので、もしかしたら一度観ただけでは飽き足りないかもしれない。
それに今までの三谷作品とも繋がっていたりしたので、知っているものがあれば面白いし、知らなくても同様に面白い。
腹を抱えて笑った。腹を抱えて笑える映画って意外と少ない気がする。
いたるところに笑えるところがあるので、観る時の気分によって、笑うところが変わりそう。何度でも観たい映画。 -
深津絵里が可愛かったに尽きる
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エンタメとして普通に面白いけど、同じエンタメなら内田けんじ監督の方が好きかな。
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はじめの30分くらいはちょっとフリが長いなーと思ったが、中盤の裁判所に持っていくまでの仕込み人物たちを経ないと「こんなんいくら作り事だからって理論的におかしいだろ」的突っ込み対策ができないため、我慢する。
そこを越えると、三谷ワールドに突入となるが、それでもフルスロットルと感じないのはなぜかなー??
爆笑までいかない。
そのまま、ホロリ涙シーンに突入。
爆笑コメディとはいかない、すこししんみりしたエンド。