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- / ISBN・EAN: 4547462082725
感想・レビュー・書評
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好きな映画です。派手さもなく、ゆっくりとして。何故、特攻隊員かと思いましたが、最後に投函されない手紙について話され、そうか、と感じさせられました。
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二人がお葬式で出会うというすばらしい設定に惹かれたのに、全く面白くなかった。せかちゅーっぽくてガッガリ。
いい俳優さんを起用しているのにもったいない。
もうちょっとうまい具合に、加瀬さんつかって欲しかったなぁ。 -
若い男の子と病気の女の子の、普通の恋愛映画なのかな退屈だーと思いきや加瀬亮がさりげない存在感を放っていて三人の絶妙なバランスがとれていた。
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一生懸命で、愛らしくて、それが哀しい。
そしてヒロシの存在感の大きさ。日本について丁寧に資料集めたんだろうなと思う。ナガサキの一言に押し黙ってみたり、三菱の車に喜んでみたり。その意味をイーノックは理解できていないけど、それでも今ではクールな関係だからね。
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加瀬亮が特攻隊員の幽霊役。だけどそれがまた平面的なというかキャラっぽいというか、外国人から見た特攻隊員のキャラ付けっぽい感じがなんだかなぁ。って感想。
なんだか少女漫画みたいな映画だった。
洒落てるけど薄っぺらい。大学生とか好きそうな映画。 -
刺繍をしていくように進んでいくお話。
加瀬亮の存在感がすごくある。
人物、衣装デザインが雰囲気を全体の雰囲気を作っていてお洒落で素敵。 -
イーノックとヒロシがお互いを必要として支え合っているのがすごくよかった。アナベルの生きることを精一杯楽しむ姿勢が素敵で、悲しくて悔しいのにロマンチックな作品になっていた。ユーモラスなシーンやオシャレな衣装、音楽も素晴らしかった。