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- / ISBN・EAN: 4547462082725
感想・レビュー・書評
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生きていること、死んでいくこと、死んでいく人を見送って生きていくこと。受け入れるために準備が必要。
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加瀬亮に吹き替えをして欲しかった。
坂本真綾の吹き替え好き。 -
イーノックが最後のシーンで着ていた服、温かみのあるグレーで、それがすごく良かった!!アナベルに出会ったときに、言われてたよね、服の色のこと。
大層美しく、あまりに綺麗すぎるけれど、こういうのもたまにはいいかな。 -
いわく「ホモ映画だと思って間違えて借りた」らしい。パッケージは裏もちゃんと観ましょう。アメリカ版「セカチュー」だよね、これ。
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とても素敵だった。
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とてもよかった
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死をテーマに取り上げた透明感ある青春恋愛映画。
死をうまく受け入れられない少年が少女との出会いを通して、死と向き合い、受け入れていく過程が丁寧で暖かく描かれる。
少年の親友役として加瀬亮さんが登場。三者三様の死生観を通して、死は恐れることではなくて暖かく迎え入れるものだと感じさせる優しさに満ちたストーリー。 -
ミアさんが可愛い。死がテーマの一つだけど鑑賞後がさわやか。
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話の内容はやや重いんだけど、爽やかな青春ピュアストーリーになってる所がいいんだろうな。加瀬亮は結構重要な役所で、英語が意外に上手くて、日本人役の英語としては下手過ぎず上手過ぎず感が良かった(^^)
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可愛い映画!
エレファントの監督だったのねぇ。
あとパリジュテームで好きだった作品、アトリエで働いているアメリカ人の男性がフランス人の男性を走って追いかけるあの映画、あの監督さんだった。