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感想・レビュー・書評
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織田、豊臣、徳川の時代は武士が注目されるが絵師を中心に書かれていて面白い。
作者は…武士の修羅ではなくもう一つの修羅を書きたかった。
尾形乾山は尾形光琳の弟である。光り輝く存在の周りにやわらかな色彩で温かみとふくらみのある存在があって光を支えていると作者は考えた。詳細をみるコメント0件をすべて表示