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- / ISBN・EAN: 4582194843374
感想・レビュー・書評
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まとまりすぎだね
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実写版が巷では、騒がれている中アニメ版を視聴。
最近、カーテンなどの半透過性越しのキスとか流行でしょうか。
オオカミコドモもそうだった。
それにしても、最近の日本のアニメ映画は絵がとてつもなく綺麗。
実写よりも実写らしいというか、その場にいる感じがしてよい。
そして気になったのは、あの家は内藤先生の自邸に似ていること。
実写の図書館が十日市で行われている事からもちょっと疑ってみた。 -
図書館さえ悶絶するほどの甘さだというのに……!
なぜ視覚を通すと更にこっぱずかしさ倍増するのだろうか。(けしからんもっとやれ)
内容はうまくまとめられていたように思います。日野の悪夢のこととか、“王子様”のこととか(笑)
当麻さんのキャラ変も最初は戸惑いましたが上記のことを説明する必要性があるということでなかなかに上手く変更されていたと思います。
惜しむらくは。堂上が被弾してそこに小牧と手塚が駆けつけるシーンが大幅カットされていたことですかね。
結構個人的に好きなシーンなのですが。少数派意見ですかね。 -
検閲、無益な弾圧…さらには改革派と他国からの圧力、すべてこの国の未来にありそうで、思ったよりシリアスな後味。
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有川さんらしい甘甘な展開が嬉しい。
王子様の正体を知った郁の、冒頭のお出掛けシーンが
可愛いったら(笑)
柴崎&手塚コンビも大好き。
手塚兄もかっこいい!
良化隊員の人間らしい優しさが見えるシーンがあるのも
素敵。