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- / ISBN・EAN: 4582194843374
感想・レビュー・書評
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蛇足、でもなかった。
やはり、武力闘争は最終手段であり、始まったら最小限に、速やかに終わらなければいけないからです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
■タイトル
DVDタイトル:図書館戦争 革命のつばさ
■概要
日本を揺るがすテロ事件が勃発する中、デートの最中だった笠原郁
と堂上篤に緊急招集がかかった。新たな任務は、小説家・当麻蔵人
の身辺警護。テロの手口に小説の内容が酷似しているとして、メデ
ィア良化委員会は作家狩りを始めたのだ。法廷闘争が始まる中、郁
たち図書特殊部隊は判決まで当麻を守りきらなければならない。
図書隊と良化隊の衝突が激化する中、重傷を負ってしまう堂上。動
揺する郁に、堂上は任務の遂行を託す。郁は、当麻を守り、表現の
自由を守ることが出来るのか!? --そして郁と堂上とのもどかしい
恋の結末は!?
(From amazon)
■感想
内容は、原作を駆け足で追うだけのお話ですので、知っている人には
想像通りの内容です。
全4作の小説の4作目を映画化しているわけで原作知らない人は、絶対
ついていけないと思います。
まず、小牧教官の事を単なるわき役だと思うか、覚えてないでしょうね。
それぐらい、小牧教官は空気です。
次に、柴崎さん、不細工過ぎませんか・・・・
もっと綺麗に書いてあげましょうよ。完全無欠の美女という設定な
んですから。(まあ、アニメ版も同じような顔でしたけど。)
3つ目は、当麻蔵人の声。
いい加減に声の素人をメインで使うのやめろ。
ひどいぞ、棒読み感が。
声優であまるほどいるだろう。この役にマッチする声優の方々が。
アニメは声の出来で50%ぐらい決まると思うのですが・・・
こうやって色々なアニメ見ると、ジブリアニメの俳優の声の演技は
かなりマシな方ですね。
とまあ、悪い部分ばかりあげましたが、いい部分が浮かばないんで
すよね。正直。
これ見るなら、小説読めばいいと思うし、小説の方が楽しめると
思います。小説嫌なら、漫画でもいいし(漫画はちょうどこれから
革命の話になります。)
名前に胡坐をかいて作成した、駄作アニメの一つだと思います。 -
劇場でみられなかったのが残念に思うくらい良い内容でした。
テレビシリーズよりおもしろかったのは原作者の有川さんが脚本に関わっていたから?
堂上教官が格好よくて最高です!! -
堂上教官かっこよすぎる。。。
私も頭ポンポンしてほしいな(笑)
実写版の岡田&榮倉にも期待します。 -
原作が好きなので期待しずぎてました。実写版に期待しましよう。
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面白かったです♪
TVシリーズを観てからだいぶたってたので 声優さん達の感じとか きれいさっぱり忘れてましたが みんないい感じでしたO(≧▽≦)O
でも 手塚兄が吉野くんだったのには驚き・・・
なんか 個人的にはすっごい違和感・・・
見た目もちょっと違った感じ・・・
そこだけが残念でしたね~( ̄▽ ̄;)
しかし今回は恋愛要素が満載すぎて 観てて恥ずかしかったわ~~(//∇//)
子供と一緒に観てなくてよかった~~ -
最後の大阪が…。劇場版だから派手な画面が欲しかったのは分かるけど!色々無茶しすぎ。図書隊と良化隊の差がさ。
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原作とは別物。
原作、テレビシリーズ見ています。映画になるということで、期待していたけれど、あっさりし過ぎな感じがしました。ストーリーを詰め込むのに必死で、各キャラクターが薄くなり、魅力が減ってしまい残念に思いました。良化隊の一面を覗かせる点は良かったですが、図書特殊部隊の結束感をもっと見たかったです。 -
イチャイチャしやがって!
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旦那からの予備知識(なんか図書館に立て籠もって本を守ってるらしい!)と作品名から勝手にホームアローン的な内容を想像してたら全然違くてびっくりしたw
ガチガチじゃん!