ブクログ談話室

展覧会なう

    未回答
  • 回答数 443件
  • 雑談
本を読む人の何パーセントかは、展覧会を見に行くだろうと思います。絵画・彫刻・工芸品が好きな方がいるだろうと思います。そこで、
こんな展覧会を見てきたよ。
こんな展覧会が開かれるよ。
こんな展覧会が実現できたらいいな。
テレビでこんな絵画・彫刻・工芸品が紹介されていたよ。
本や映画で、こんな絵画・彫刻・工芸品が登場したよ。
絵画・彫刻・工芸品に関するこの本が面白かったよ。
等、ご紹介ください。
質問No.2266
みんなの回答・返信

人、神、自然-ザ・アール・サーニ・コレクションの名品が語る古代世界-
会期:2019年11月6日(水)~2020年2月9日(日)
会場:東京国立博物館 東洋館2階
本展覧会は、カタール国の王族であるシェイク・ハマド・ビン・アブドラ・アール・サーニ殿下が収集されたザ・アール・サーニ・コレクションの中から、世界各地の古代文化が生み出した工芸品117件を厳選してご紹介します。
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回答No.2266-092175
出雲と大和
会期:2020年1月15日(水)~2020年3月8日(日)
会場:東京国立博物館 平成館
令和2年(2020)は、我が国最古の正史『日本書紀』が編纂された養老4年(720)から1300年という記念すべき年です。
「幽」と「顕」を象徴する地、島根県と奈良県が当館と共同で展覧会を開催し、出雲と大和の名品を一堂に集めて、古代日本の成立やその特質に迫ります。
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回答No.2266-092174
コメント 2件
会場に入ってすぐの所に、出雲大社の境内から発掘された巨大な柱の根元の部分が展示されていて、度肝を抜かれました。かつての出雲大社の模型も展示されていて、その巨大さがしのばれます。他にも、新聞紙上をにぎわした、銅剣、銅鐸、銅鏡、等も展示されています。古代出雲は、どれだけの富と権力があったんだろうと興味を惹かれます。
大和の円筒埴輪というのも初めて見ました。大きさに圧倒されます。
上村松園と美人画の世界
会期:1月3日~3月1日
会場:山種美術館
生涯にわたり美人画を描き続けた日本画家・上村松園(1875-1949)。このたび、当館が所蔵する松園の作品を一挙公開する特別展を開催します。本展では、松園と同時代に活躍し「西の松園、東の清方」と並び称された鏑木清方や、その弟子の伊東深水の美人画、さらに村上華岳、小倉遊亀、橋本明治などの日本画家による、多彩な女性像をご紹介します。
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回答No.2266-092169
〈対〉で見る絵画
会期:1月9日~2月11日
会場:根津美術館
東洋の絵画には、2幅対や3幅対など、複数の掛幅からなる対幅や、右隻と左隻で1双となる屏風など、〈対〉で成り立つ作品が数多くあります。
この展覧会では、「〈対〉で見る絵画」の各幅・各隻相互の連続性や独立性、対比のおもしろさや全体の完結性など、その見どころの多様さをお楽しみいただきます。刀装金具に表された対の図様にもご注目ください。
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回答No.2266-092168
モダンデザインが結ぶ暮らしの夢展
会期:1月11日~3月22日
主催:パナソニック汐留美術館
1930年代から60年代にかけて、世界、日本各地でモダンデザインが芽吹きます。モダンデザインの定着を夢みたブルーノ・タウト、アントニン& ノエミ・レーモンド夫妻、井上房一郎、レーモンド門下のジョージ・ナカシマ、来日中のタウトに触れた剣持勇、 レーモンドや剣持と交流したイサム・ノグチらの仕事をみつめます。
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回答No.2266-092166
ブダペスト―ヨーロッパとハンガリーの美術400年
会期:12月4日(水)~2020年3月16日(月)
会場:国立新美術館
本展では、ルネサンスから20世紀初頭まで、約400年にわたるヨーロッパとハンガリーの絵画、素描、彫刻の名品130点が一堂に会します。クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコ、ルノワール、モネなど巨匠たちの作品に加えて、19・20世紀ハンガリーの作家たちの名作も多数出品されます。
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回答No.2266-092165
サラ・ベルナールの世界展
会期:12月7日~2020年1月31日
会場:渋谷区立松濤美術館
サラ・ベルナール(1844‐1923)は、19世紀半ばから20世紀初頭にかけて活動しました。パリで女優として成功を収めた後は、ヨーロッパ諸国やアメリカなどにも活躍の場を広げました。
本展は、サラの人生を当時の貴重な写真や肖像画、舞台衣装や装飾品のほか、ミュシャやラリックによる作品をもとに通覧する展覧会です。
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回答No.2266-092164
永遠のソール・ライター
会期:2020/1/9(木)~3/8(日)
会場:Bunkamura ザ・ミュージアム
ソール・ライター(1923-2013)は1950年代からニューヨークで第一線のファッションカメラマンとして活躍し、1980年代に商業写真から退いた後、世間から突如姿を消しました。彼には、画家として出発し、天性の色彩感覚によって「カラー写真のパイオニア」と呼ばれた個性と才能がありました。
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回答No.2266-092163
ハマスホイとデンマーク絵画
会期:1月21日(火)~3月26日(木)
会場:東京都美術館
身近な人物の肖像、風景、そして静まりかえった室内――限られた主題を黙々と描いたデンマークを代表する画家ヴィルヘルム・ハマスホイ(1864-1916)。 “北欧のフェルメール” とも呼ばれるハマスホイの作品は、西洋美術の古典を想起させる空気を纏いつつ、近代の都市生活者特有の、ある種の郷愁を感じさせます。
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回答No.2266-092148
坂田一男 捲土重来
会期:12月7日-2020年1月26日
会場:東京ステーションギャラリー
キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究極まで推しすすめた画家・坂田一男(1889-1956)。世界的にも稀有な高い次元に到達していた坂田一男の仕事の全貌を展示し、その絵画に織り込まれた世界の可能性をひもときます。〈現在の画家としての〉坂田一男の全貌を提示するはじめての展覧会です。
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回答No.2266-092144
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