ヤマザキマリ版スティーブ・ジョブズも、自分の子供の認知の拒否、プロジェクトを外されて、強引に他のプロジェクトを乗っ取り、シンプルを貫き、現実歪曲フィールドを発揮し、社長を招聘され、また追い出し。クリエイティビティを発揮しつつも、ともに働くものにとっては扱いづらい存在、けど抜群な結果を出して行く。光も影も手加減することなく描かれているように思う。
読書状況:読み終わった
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本・雑誌
- 感想投稿日 : 2014年12月2日
- 読了日 : 2014年12月21日
- 本棚登録日 : 2014年12月2日
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