だぶの本棚

ちょっと難しい…
ここで述べられている実験は恣意的な感じがして、その考察と結論で良いのだろうかと少し疑問

とりあえずリテールメディアの現状が理解できた
特に米国と異なる日本の状況が…

ミンツバーグの考え方は世の中で当然のように思われていることに別の見方を提示しており、気付きが多い
特にマネジャーの仕事の分析はミンツバーグの他の本でも読んだが、現実に即した論が展開されている
この本の組織に関する部分はちょっとわかりにくさと面白くない感じがあったかな

規則正しい睡眠時間
朝起きてウォーキング、筋トレ
間食をやめる
野菜をとる
12時間、14時間、16時間のファスティング

最後の要約だけで十分
それこそシンプルだ

この人つまんなくなったな

これはわかりやすい

経営とは？人間とは？国とは？

さすが水戸黄門小説。勝つのは分かっていても読後の爽快感がすごい。

非常にベーシックな内容ながら結局それがグローバルスタンダードであるということ

最新の話題というわけでもなく、1テーマごとの話も入り口の紹介に過ぎない

サピエンスの歴史をベースに未来の可能性を示唆。脳科学や生物学の動向を語りながら、それはアリゴリズムに過ぎないことを説く。とはいえ、それを結論としているわけではなく、意識研究が進めば違う未来も見えてくる可能性は残す。
様々な快楽も所詮脳の電気反応に過ぎず、だとすればさらなる刺激を求め続けるだけという、人間の退屈さのベースとなるものも垣間見えて納得。
歴史は漸進的に進むように思っていたが、データー教は確かに急速に進んでいて、自分の身の回りだってこの10年20年で大きく変わってきた。長い歴史の中の人一人の人生での変化はたいそうなものでなくともあと何十年かの未来から振り返ればたいそうなものになっているのだろう。
サピエンス全史とこのホモ・デウスと客観的な理論をベースに語られていて非常に面白く読んだ。

新しい発見は特になし

自分勝手
会社より自分
やりたい仕事など降ってこない
やりたいこととやりたくないことのバランス
顧問になる、声かけ大事
大学の教員になる
50代のうちから動く転職
コミュニティ
入るも出るも気楽に
時にはアウェイで
勉強習慣を、まずは週2時間

消費者行動論のさわりだけ
これだけではよくわからない
次の書籍に進もう

復刻版

ヒントがたくさんある良書
オーソドックスに考え尽くし、実行しつくせるか
本物のリーダー足りえるか

社内変革のヒントを探したがこれといって見つからず…

網羅的な教科書
実践で役に立てるポジティブな思いつきは現時点では得られなかった

後半は特に説明が雑だが、全体感は把握できる

ワークマン関係なし

マーケティングの基本書
知覚の戦いであることがよくわかる

参考になる考え方もあったが期待ほどではなかったかな

事例集。参考になるものもあったけれど、あまり思考は深まらなかった。