夫の蔵書。
わび数寄を追い求めるあまり縄文時代を再現してしまう古田織部。
瀬戸焼(織部は美濃焼にしたかったがこの名前に)も登場。
迷いがないように見えていた千利休の迷いが見えたりして味わい深くじっくり少しずつ読んだ。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2021年8月22日
- 読了日 : 2021年8月22日
- 本棚登録日 : 2021年8月22日
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