設定は未来、カテゴリーはSFなんだろうけどノスタルジックで幻想的な美しい物語たち。現実と虚構が交錯しその狭間に“何か”が隠されているのでは?とイマジネーションを刺激する。まだまだこの本の真髄は理解できていない。でもあせることない。何度も読み返していこう。その度にきっと“その他の物語”が発見できるに違いない。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
アメリカ文学
- 感想投稿日 : 2013年12月27日
- 読了日 : 2009年6月5日
- 本棚登録日 : 2013年12月27日
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