映画でも遠く感じてしまう。もっと近くに、、、
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「われわれは映画に、映画はわれわれに、何をできるのか――。グローバリズムの中、越境し変容するアジア各国と日本の映画。「今、アジア映画を見ること」の意味を問いながら、歴史/政治/社会状況を読み解きつつ、映画/映像の可能性を探り、批評の文脈を刷新する。地図上の〈世界〉とわれわれの生きる現実(リアル)な〈世界〉を、14の論考と7つの対談・座談で切り取る、画期的評論集!」
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カテゴリ:
映画・映像紹介
- 感想投稿日 : 2013年12月4日
- 本棚登録日 : 2013年12月4日
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