赤川次郎以外は知らない作者さんでしたが、
どれも、人間味、そして猫味あふれる作品で、あっという間に読み切ってしまいました。
個人的には、小松エメルさんの与市と望月が、好きでした。
猫は人間の生活のすぐ近くにいて、私たちの暮らしを見守っている、いやコントロールしているのかもしれない、等と考えてしまいました。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
その他作者
- 感想投稿日 : 2016年10月28日
- 読了日 : 2016年10月28日
- 本棚登録日 : 2016年10月28日
みんなの感想をみる