続・僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう (文春新書 1158)

  • 文藝春秋 (2018年2月20日発売)
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感想 : 24
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僕が僕である事を認めてもらえる環境に身を投じること。
それが僕が何者であるのかを知る手がかりになるのかもしれないと感じた。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 吾唯足知
感想投稿日 : 2018年7月7日
読了日 : 2018年7月7日
本棚登録日 : 2018年7月7日

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