浅羽莢子の人気ランキング

浅羽莢子の人気ランキングのアイテム一覧

浅羽莢子の人気が高い作品のランキングです。ブクログユーザの評価が高い順で並んでいます。
『灰色の王 (fantasy classics 闇の戦い 3)』や『グリフィンの年 (創元推理文庫 F シ 4-4)』や『シャムタンティの丘を越えて (ADVENTURE GAME NOVEL ソーサリー 1)』など浅羽莢子の全157作品から、ブクログユーザの間で人気の作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

灰色の王 (fantasy classics 闇の戦い 3)

86
3.86

感想・レビュー

ほとんど記憶にないけれど、前回はここまで読み進めていた様子です。 最終巻も借りてきました。 途中にならないように時間を作って読もうと思います。 もっと読む

グリフィンの年 (創元推理文庫 F シ 4-4)

394
3.83

感想・レビュー

『ダークホルムの闇の君』8年後「悪辣観光協会」退治してからの魔法の国、今度は大学学園の物語。 『ダークホルムの闇の君』でおなじみになりましたグリフィ... もっと読む

シャムタンティの丘を越えて (ADVENTURE GAME NOVEL ソーサリー 1)

59
3.83

感想・レビュー

シャムタンティの丘を越えて Penguin「The Shamutanti Hills」 1983年10月 もっと読む

みどりの妖婆 (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 2)

46
3.83

感想・レビュー

コーンウォールの聖杯、を読んでいなかったので突然の三兄弟の登場に??になりましたが、読んでいなくてもそんなに問題はないです。(本の中で大まかに説明してくれ... もっと読む

熱夢の女王 上 (ハヤカワ文庫 FT リ 1-12)

121
3.78
タニス・リー 1989年3月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

バクヴィの蚯蚓の息子たち エブリエルとアトメの奇妙なつながり もっと読む

九年目の魔法 (創元推理文庫)

84
3.78

感想・レビュー

面白いが、事の顛末が分かってからの流れが混乱させられる。いろんな隠し味があるんだと思う。二回読んで味わう本なのかも。本書でポーリィがリンさんからもらう沢山... もっと読む

下宿人が死んでいく (創元推理文庫 246-5)

81
3.77

感想・レビュー

マクラウドによるセーラ・ケリングシリーズ第二作。金策のため屋敷を下宿に作り替えることにしたセーラ。下宿人は集まったが、これが曲者揃いで……。もともと厄介者... もっと読む

ダークホルムの闇の君 下 (創元ブックランド)

79
3.76

感想・レビュー

少しイメージが掴みにくいけど、家族の絆にどきどきさせられた。 この人の話は、リアルイギリスと交差する設定のが多いのかな? ファンタジーなのに、等身大と... もっと読む

樹上の銀 (fantasy classics 闇の戦い 4)

84
3.75

感想・レビュー

読みにくかった……! アーサー王伝説はそこそこ知ってるけど、当然のようにイングランドでの地方戦の話とか、有名な海賊とか出てくるし、まあ、日本人が織田信長... もっと読む

七匹の大蛇 (ADVENTURE GAME NOVEL ソーサリー 3)

33
3.75

感想・レビュー

小学生の頃めちゃくちゃ流行った! 大好きでした もっと読む

娼婦殺し (集英社文庫)

22
3.75
アン・ペリー 1999年8月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

貧民街で娼婦が殺された現場には大物銀行家の一人息子の持ちものが残されていた。 上流社会を巻き込んだ犯罪に乗り出したピット警視は、丹念な捜査の果てに犯人を... もっと読む

命の収獲

8
3.75

感想・レビュー

単子版のほうが邦題も表紙もいい 穫じゃなく→獲にするとこにセンスあり 何故、改題したんだ? 文庫版「僕の心臓を盗まないで」邦題も表紙も商業的すぎる 原題... もっと読む

九年目の魔法 (創元推理文庫) (創元推理文庫 F シ 4-2)

880
3.74

感想・レビュー

ダイアナ・ウィン ジョーンズはつくづく上手い 少女小説としてもあざといほど上手い もっと読む

闇の公子 (ハヤカワ文庫 FT 45)

134
3.74
タニス・リー 1982年10月31日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

この作品を訳者は「千夜一夜物語」と後書きで称しているが、まさにその通りである。エシュヴァの女達が霞の如く語るようにこの物語も織り成されていく。とにかく美し... もっと読む

空に浮かぶ子供 (創元推理文庫 547-4)

128
3.74

感想・レビュー

最初は面白かったけど、途中飽きてしまった。現実と悪趣味な幻想。ジョナサン・キャロルは何冊か読んだけど女性が主人公の方が面白く感じます。 もっと読む

僕の心臓を盗まないで (角川文庫 シ 24-1)

202
3.73

感想・レビュー

時間も忘れてご飯も忘れて一気に読んだ。 もっと読む

惑乱の公子 (ハヤカワ文庫 FT 89)

138
3.73
タニス・リー 1986年7月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ぶん投げたのは人間とはいえ公子の流した血の宝石でドゥニゼルが殺されてしまうの皮肉でめちゃくちゃよい…(よくないよ?!!) もっと読む

樹上の銀 (児童図書館・文学の部屋 闇の戦い 4)

47
3.73

感想・レビュー

最後まで読んで、気が抜けた。 もっと読む
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