満園真木のおすすめランキング

プロフィール

翻訳家。青山学院大学卒業。主な訳書に、『ジョブズ・エッセンス 世界を変えた6つの法則』、『からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする』(共に辰巳出版)、『ザ・ライト・ファイト』(アルファポリス)など多数。

「2013年 『営業の神様』 で使われていた紹介文から引用しています。」

満園真木のおすすめランキングのアイテム一覧

満園真木のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる』や『さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫)』や『生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った』など満園真木の全58作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる

1027
3.84

感想・レビュー

あのビルゲイツが絶賛した瞑想とマインドフルネスの手引書です。 マインドフルネスは近年、科学的にも脳にいいことが証明され、能の形自体が変わるらしいです。 す... もっと読む

さよなら、シリアルキラー (創元推理文庫)

703
3.74
バリー・ライガ 2015年5月10日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

期間限定版。大好きな漫画家天野明先生の描き下ろしイラストが表紙です。金髪ではしばみ色の瞳を持つ少年、かっこいいもんね!本棚には表紙をババーンと前面にして並... もっと読む

生きるための選択 ―少女は13歳のとき、脱北することを決意して川を渡った

382
4.37
パク・ヨンミ 2015年11月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

それは北朝鮮では通用 しない─ 私が当たり前と思って 享受している権利は、 平和な社会に暮らして いるという、 幸運の上に成り立って いることがわか... もっと読む

営業の神様

352
3.87

感想・レビュー

営業として結果を残す上で、再現性可能な13のルールかもしれないですが、これを継続出来たのが、ギネス記録までになったのだと思います。 イチローも才能ではなく... もっと読む

殺人者たちの王 (創元推理文庫)

297
3.83
バリー・ライガ 2015年11月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

えええ、そんなぁぁ。。 最後まで読んで思わず声が出た。 確かに海外ドラマのように映像が浮かび 楽しく読んでいたけれど 海外ドラマのようにクリフハンガーな ... もっと読む

ラスト・ウィンター・マーダー (創元推理文庫)

272
3.86
バリー・ライガ 2016年5月12日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ああ、もうコニーとハウイーがいい子過ぎて! ジャズが殺す為に教え込まれた知識と技を生きる為に使う展開もいい! エンタメとして、YHとして楽しく読めたシ... もっと読む

死体は嘘をつかない (全米トップ検死医が語る死と真実)

210
3.46

感想・レビュー

アメリカの検死局には死因究明の幅広い権限が与えられており、警察とは別に独自の現地調査を行うこともある。そんな検死の世界をベテラン検死医が自らの経験を元に明... もっと読む

1日5分! 忙しすぎる毎日から抜け出す習慣術─もう「時間が足りない!」は言わない

205
3.20

感想・レビュー

新しい習慣術について知りたくて読書。 本書は28日間にわたって少しずつ取り組むワーク形式。自己分析や瞑想などを繰り返していく。恐らく一気に読み切るよ... もっと読む

頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルに生きる

177
3.58

感想・レビュー

ビル・ゲイツ推奨だったのできたいが大きかったが、期待を越えるものではなかった。読みやすい本ではあった。 もっと読む

棺の女 (小学館文庫 カ 3-1)

149
3.59
リサ・ガードナー 2016年11月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初読み作家。シリーズ第1作らしいが、なかなか読み応えのあるハードなサスペンス・ミステリーだった。冒頭に描かれた事件は物語のほんの導入部に過ぎないことに驚か... もっと読む

からっぽ! 10分間瞑想が忙しいココロを楽にする

137
3.93

感想・レビュー

かなり抽象度の高い本だった。まぁ瞑想だから仕方ないけど、イメージは伝わった。心は青空、思考や悩みは青空を覆い尽くす雲のイメージ。または心は水深の深い澄んだ... もっと読む

運のいい日 (創元推理文庫)

132
3.77
バリー・ライガ 2016年12月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

殺人犯の息子と付き合うって、、、しかも、シリアルキラーの息子、、、悩むだろうなぁ もっと読む

アメリカン・プリズン (潜入記者の見た知られざる刑務所ビジネス)

118
3.89

感想・レビュー

『奴隷制の廃止を定めた合衆国憲法修正第十三条には抜け穴があった。“奴隷制もしくは意志に反する強制労働”はアメリカ合衆国に存在してはならない、ただし“犯罪の... もっと読む

さよなら、シリアルキラー 〈さよなら、シリアルキラー〉 (創元推理文庫)

85
3.60
バリー・ライガ 電子書籍 2015年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

7年前に買ったまま、積読状態だった本。 以前に読んだ「自由研究には向かない殺人」 と同じように、海外ドラマを観ている感覚で ドキドキハラハラしながら読ん... もっと読む

世界がもし100億人になったなら

85
3.45

感想・レビュー

現実には、今世紀末には100億人どころか、280億人になるという。 今すぐ根本的なアクションをとるべきなであり、様々な現実と対応が示されるが、現実は全く... もっと読む

完璧な家族 (小学館文庫 カ 3-3)

80
3.77

感想・レビュー

リサ・ガードナー『完璧な家族』小学館文庫。 あの『棺の女』の続編。ボストン市警の豪腕女刑事D・D・ウォレンと472日間にわたる壮絶な監禁・暴行事件から生... もっと読む

無痛の子 (小学館文庫 カ 3-2)

77
4.00
リサ・ガードナー 2018年10月5日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

リサ・ガードナー『無痛の子』小学館文庫。 シリーズ邦訳2作目。『棺の女』の前日譚。邦訳順が逆になったのでシリーズ第1作目ということになる。『棺の女』に比... もっと読む

ラバーネッカー (小学館文庫 ハ 8-4)

75
3.84

感想・レビュー

アスペルガー症候群のパトリックが、父親の死から「死のなぞ」に取り憑かれ、解明するべく医大の解剖学を学ぶが、解剖体から不審物を見つけその死に疑問を抱き、一心... もっと読む

死体は嘘をつかない (全米トップ検死医が語る死と真実) (創元ライブラリ)

69
3.70

感想・レビュー

ノンフィクションはあまり好まないのだが、ゴッホの死の真相を知りたくて手に取った一冊。その章だけでも読む価値はあると思う。 実際に手がけた案件+自伝的な要... もっと読む

噤みの家 (小学館文庫)

64
3.67

感想・レビュー

リサ・ガードナー『噤みの家』小学館文庫。 『棺の女』、『完璧な家族』の続編。今回はボストン市警の豪腕女部長刑事D・D・ウォレンと472日間にわたる壮絶な... もっと読む
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