- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032060706
感想・レビュー・書評
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再読。2ページ見開きいっぱいのパンは、いつ見てもワクワクします。家族みんなでチカラを合わせて、お店の危機を乗り越えるお話も素敵です。
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2歳4ヶ月次男がハマってこのところ毎日読んでる。兄弟で何種類ものパンを「今日はどれにしよー!」と嬉しそうに選んでいる。
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岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00338758
いずみがもりのからすのまちのパンやさんは、子どもたちの意見を参考にして、すてきな形のパンをどっさり焼きました。(出版社HPより) -
2y4m
字が多めなので多分まだ早い
端折りながら読み聞かせる
やっぱり消防自動車とかのところがだいすき
意外とパンには反応しない -
今はこどもたちに読んでます。
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大好き。魅力的なパンがいっぱいで、眺めているだけで、幸せに。
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毎年行われている、おいでよ!絵本ミュージアムに合わせて読み聞かせました。
これまでも何度かすすめたものの、カラスを嫌がって他の絵本を借りてましたが、夏休みだし、こっそり借りてきてよかったと思います。
思ってた以上に大喜びでした。
とっても楽しいストーリーです。
今、「家族」というものに関心を持っているので、おとうさんやおかあさんの気持ち、こどもたちの気持ちを推し量っているようでした。
ママも「かこさとし」さんの本が好き。 -
パンいっぱいあって かぞえきれないほどでした。
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不朽の名作。いろんなパンのページは目移りしてしまうほど。
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現在生後9ヶ月 まだ絵が細かくて理解できてないかな〜これからに期待!