- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032062106
作品紹介・あらすじ
ロングセラー『からすのパンやさん』のつづきのお話。大きくなったチョコくんが始めるのはおいしそうなおかしがいっぱいのお店!
感想・レビュー・書評
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昔読んだ、からすのパンやさん。
カラスの子どもたちがお店を持つお話。和菓子も洋菓子も食べられるお菓子屋さん。チョコくんが、結婚して幸せになるところまで描かれているところが、素敵だなと思いました。1973年に刊行されたからすのパンやさんは、何度も読み返した思い出深い本。紹介されていたパンを作ったなぁと言う思い出が。きっとこの作品を読んでお菓子を作ったりする方もいらっしゃるだろうなぁと思うと、幸せな気持ちになります。
親子で、おじいちゃんおばあちゃん達と孫世代とと、いろんな世代が楽しめるシリーズですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
息子の大好きな絵本。からすのパン屋さんの続編で、子どものひとりのチョコくんが主人公のお話。いろんなお菓子が出てきて読むとお腹がすいちゃいます、
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からすのパンやさんが大好きなので、図書館で借りてみました。こどもたちのお店ということでワクワク。おかしのえがたくさん書いてあって大興奮でした。
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私が子供の頃大好きだった「からすのパンやさん」の続編
長男、チョコくんのおかしやさんのおはなし
前作同様、美味しそうなおかしのイラストがたくさんで文でも絵でも楽しめた
娘がもう少し大きくなったらこれを読んで一緒にお菓子作りをしたい(^-^)
まだやおやさん、てんぷらやさん、そばやさんと続くから読む予定 -
私はこの本を読んで、思いました。 「カラスのパンやさん」 シリーズがあるのでそのシリーズも読んでみようと思います。
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7分くらい。
からすのパン屋さんのお父さんとお母さんがおじさんのお見舞いに行って留守にする間を任されたチョコくん。
クッキーやケーキを焼き始めます。 -
出てくるお菓子が美味しいそうで…息子とこれが食べたーい!と盛り上がれた。ストーリーは年中には気持ち長めかも。