ちか100かいだてのいえ

  • 偕成社
4.19
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本棚登録 : 2842
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033316604

感想・レビュー・書評

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  • ぼんも私も好きな本

  • 4歳0ヶ月男児。
    「100かいだてのいえ」はあんまりハマっていなかったが、今回は楽しく読めた模様。
    お風呂から見える遠くの火山まで歩いて行って、地下の入り口に滑り降りるところが、秘密基地みたいで、ワクワクした。

  • 『100かいだてのいえ』シリーズ第2弾。主人公は女の子・クウちゃん。地下100階で行われているパーティに招待される場面から始まります。

    シリーズ第1弾と同様、ページをめくる度に感じるワクワクはそのままに、地下ならではの動物たちがクウちゃんを迎えます。地上と地下、ぜひ2冊セットで楽しんでほしいです。

  • (2012-10-17N)

  • 今回は、地下に潜っていきます。

  • 100かいだてのいえが気にいったようなので
    地下のも買ってみました。

    文章的にはやっぱり少し物足りないかなぁ。
    でも、絵はやっぱり細かいところまで凝ってます。
    部屋の置物に100かいだてのいえがあったりして。

    100かいだてのいえとおんなじで寝る前に布団に入ってからの
    読み聞かせには向いていないと思います。

  • このシリーズだいすき

  • 次女のために長女が借りてきてくれて大喜びだった。

  • そんなちかふかくに、大きなかめがいて、さいしょ読んだときは100かいにすんでいるいきものがかめだとは思わなくて、さいごまで読んでみたらとても大きいサイズかめがいて、とてもびっくりした。

  • 読了

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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