三毛猫ホームズの推理 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 2899
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  • Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041497814

感想・レビュー・書評

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  • 再読

  • 小学生の時
    初めて読んだ、赤川次郎の作品でした。

    初めて読んだときは
    殺され方とか、すっごい衝撃的だったけど、
    案外、こういうの好きだなって
    知ったきっかけになった本でもあります。

    最後は、なんとなく、
    納得いかなかったですが、
    面白かったです。

    ホームズがかっこよすぎて、
    私も飼ってみたいな…って思いました。

    この本から、ミステリーやサスペンスに興味を持ち初めて、
    今では、それしか読まないまでになってしまいました。

    ある意味この本のせい。笑

  • 初めて読んだミステリー小説.この密室トリックは今でも大好き.

  • 長風呂で一気に読んだ。
    人が死にすぎる。
    そして、オレンジのシャツにエンジのポケットチーフはどうかと思う( ̄▽ ̄)

  • あまり小説の読まないボクですが、通勤電車の中で読破しました。
    ミステリー&恋愛、そして展開の読めないところが好きです。

  • 初めて、三毛猫ホームズを読みました。赤川作品は昔読んだことがあるけど、これは初です。
    猫が、うなずいたりすることで、謎解きが進むというどちらかというとドラマが楽しめたかな。

  • まだ読んでない・・・テレビに刺激されて買ってしまった・・・

  • 相葉ちゃんのドラマを見て、ようやく三毛猫シリーズを読んでみようという気になった。ドラマより線が複雑で読み応えがあり、ドラマはずいぶん省略…というか話がわかりやすく作られたなと思っている。

  • 赤川次郎なんてすごく久しぶりに読んでしまった

  • 10代の頃に読みまくったシリーズ。
    ドラマ化に触発されて再読。

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著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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