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キッチン についての感想・レビュー・書評


キッチン (角川文庫)
7868人が登録 ★3.72

著者: 吉本ばなな 
本 / 角川書店 / 200ページ / 1998年06月発売
ISBN/EAN: 9784041800089
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評価平均: 3.72
登録数: 7868
レビュー数: 1146
価格: ¥ 420 (参考価格:¥ 420)

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みんなの感想・レビュー・書評

sayoさんのレビュー 5 読み終わった

ばななさんの作品で最初に読んだのがこの本でした。当時は学生で、栄養学専攻していて、料理を作る機会が多かったこともあって、とても影響をうけました。20年経って読み返すと、当時よりも、もっと深い感情が伝わってきました。選ばれていることばのならびが、とても好きです。

ねこさんのレビュー 読み終わった

キッチンの冒頭は、文体としてすばらしい、と思う。とても簡潔で、素直な言葉。身近な人の死、孤独、そういうものを描いていながらも希望のあるお話。

だいすけさんのレビュー 5 読み終わった

【読み返し】 ・キッチン 久々にレビューを書いて、もう一度読みたいと思って深夜に読了。 いやー良かった。やっぱり一番好きかも。 キッチンとムーンライトシャドウ両方好きなんだけど。 今回は、キッチンのほうがぐっときたなー。 大切な存在なんだけど、なんとなくそういうタイミングを逃して って大切な友達でいるってやっぱりあるし。 それがいいという場合もあると思う。 でもみかげと雄一みたい... 続きを読む »

sayupekoさんのレビュー 4 読み終わった

初ばなな。
心に空いてしまった二度と埋まらない大きな穴と共に生きる勇気。
泣いて、もがいて、苦しんで、彷徨った後の強さ。
寄り添って傷を舐め合ったって何が悪い、と思った。
何度絶望に落とされても生きていけるかもしれないと思えた作品。

pepaさんのレビュー

ほのぼのとする感じがあった みかげ(私)と雄一とえり子さんのお話 終わり方も想像を膨らませるような締めであった 友情の中に隠れる恋愛模様なのかな 長年の友情から恋愛に発展させる難しさを実感するこの頃だったので少し引き込まれた感があった 本文引用 今が一番つらいんだよ。死ぬ時よりつらいかもね。でも、これ以上のつらさはたぶんないんだよ。その人の限界は変わらないからよ。またくりかえし... 続きを読む »

maricar9710さんのレビュー 4 読み終わった

初めて読んだよしもとばななの作品。切ない。

tomoooさんのレビュー 読みたい

昔、読んだ記憶はあるんだけど、どんな内容だったか思い出せない。TSUGUMIも読んだ。やはり誰かにすすめられたか、仲の良かった友達が読んでいたかで、手に取った記憶が。なんか、底の方が薄暗くて、独特の雰囲気がある感じがした、かも・・・。ああ曖昧。読み返したい。

chic01223さんのレビュー 読み終わった

読むとほっとする。そして少し切なくなる。

しらたまさんのレビュー 4 読み終わった

綺麗な言葉たちがいい!

teluzoさんのレビュー 3 読み終わった

ファーストばなな。

なんかほんわかした。
でも、じぶんのへやでよんでしまったので、ないようがろくわりぐらいしかはいってこなかった。つぎはどっかのきっさてんでよみます。そうします。

tmng18さんのレビュー 5 読み終わった

圧倒された。
20年も前に書かれた話なのに、全然褪せてない。
キッチンも良かったけど、ムーンライト・シャドウはもっと好きだった。
感情移入しすぎて、彼を失ったらどうしようとか、そういうことばかり考えてしまって。
もっともっと時間をかけて、もう一度読みたいと思った。

yukishibutaniさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ カツ丼からの発想が、とても面白い。

失ってしまった人を嘆きながらも、一生懸命生きようとする姿に共感する。

ねこにゃんさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 同時収録の話がすごく印象的。しんだ人と会えるなんてありえないファンタジーが現実と織り交ざって描かれる。その妙。すごいばななさん、はじめて読んで、はじめて好きになった。

virginshiphoneさんのレビュー 4 読み終わった

まず、森田芳光の映画『キッチン』が、とってもキュートに出来ていたので、久々に原作読み返してみよう!と思ったのだった。 とっくに読んだつもりになっていたのだが、もしかしたら初見だったのかも。 意識して色んな人の小説を読むようになった私は、やっぱりばななが好きだ。数ある小説のなかに、それぞれ色んな感動や味わいがあると思うが、どの味が好き?と聞かれたら「ばなな味」と答えたい。 料理に好みがある... 続きを読む »

gaiaroamerさんのレビュー 3 読み終わった

今まで手が出なかったが、薦められ読破。みかげ雄一えりこサンの話。ばなな節はやはり、同じで読みやすいね。参考にしたい文体の一つ。

renrenreeeeさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 初ばなな作品。 家族の死というのはいくつになっても怖いもので、唯一の肉親のおばあちゃんを亡くしたみかげの孤独さ、えり子さんを亡くした雄一の孤独さ… 大切に想えるお互いの存在があって、みかげ... 続きを読む »

redaisyさんのレビュー 4 読み終わった

ピュアな気持ちになれる本。
文章に透明感があって好き。
それに二人の愛の育み方がロマンチックでいい(*´∇`)
距離感も絶妙で、私はその距離感がとても好き♪

ムーンライト・シャドウもいい話だった☆
どちらの作品も、大きな挫折を味わった主人公が、立ち直って一歩踏み出すというストーリーで、作品を通して主人公が成長していく。
なので読後にとても前向きで清々しい気持ちになれるのもこの作品の魅力の一つだと思う!

猫目さんのレビュー 5 読み終わった

乗り越えられていなくても、人は流れているものなのだなぁと思った

koohashimotoさんのレビュー 4 読み終わった

感情の起伏が、主人公のみかげと一緒に流れていきました。

突然の出来事で心にぼっこりと大きな隙間ができると、じつは涙って出ないもんですよね。で、その隙間を埋めてくれる何かがあって、だんだんと満たされていく過程で、ふと忘れていた感情が湧いてきて、思いもよらないタイミングで涙が溢れてくる。隙間があるうちは、きっと人間的にはいられないのかもしれないと、キッチンを読んで思いました。

最近は小説を読んで「淡々と流れていく」という感じ方が多くなりました。淡々としていて静かな感情が揺れる作品は、読んでいて切ないのと同時に虚しくなることもありますが、こんな小説をしばらくは読みたいです。

minamiosakafromkitakyusyuさんのレビュー 読み終わった

まず「みかげ」っていう名前がなんか好き。
物語が全体に透き通ってる感じがして、読んでてすごく心地いい。内容もおんなしようにすっと通り抜けていったけど、不思議とまた読みたい気分にさせてくれる本。

まさっとさんのレビュー 5 読み終わった

読んでて自然と心が温まり、ちょっと前向きになれる作品。
結構前の作品だけど「色褪せない」という言葉があってます。

因みに私の卒論の題材ですw

みやすけさんのレビュー 4 読み終わった

ここに表現されている世界は、とても小さな領域だ。それでも、小さな世界の流れの中に見える、登場人物たちの感情は、とても豊かだ。まるで、小さな世界の中に、巨大な宇宙を見るかのような感覚。人の心の内部の豊かな感情の流れが、乾いた世界の端くれで、小さな花を咲かせている。しかし、とても綺麗な花だ。現代のような、島宇宙化してしまった世界の中で、孤立し、狭い部屋に閉じられた場所がいくつもある。その中で、外の世界... 続きを読む »

sitibuさんのレビュー 5 読み終わった

純粋だなぁ…!

こういう雰囲気の本が好きです。

s3mikiteas3さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 普段感じていることとかを上手く言葉にしている
情景がすぐに思い浮かぶ


全1146レビュー中 1 - 25件を表示
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