- Amazon.co.jp ・マンガ (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041851029
感想・レビュー・書評
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未来編
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最近通勤のお供になっています。
なめくじの社会には驚きました。しかし、この説は色んな偉い人が言ってることだそうです。
命を正しく使うことは何回繰り返しても人間は無理だろうな。
ムーピーはなんでムーピーっていうのだろう。 -
わたしは未来編が一番好きです。
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僕が初めて読んだ手塚治虫作品は、『火の鳥 異形編』でした。当時小学校低学年だった僕にとっては、『火の鳥』は怖い作品、そして大人の漫画として印象づけられ、その後、そのスケールの大きさに圧倒されながらも読み漁ったものです。
日本人はなぜこんなに漫画が好きなのか、外国人の目には異様にうつるらしい。なぜ外国の人はこれまで漫画を読まずにいたのだろうか。答えの一つは、彼らの国に手塚治虫がいなかったからだ。
1989年2月10日、手塚治虫が亡くなった翌日の朝日新聞・天声人語のこの一節を、彼のライフワークであった『火の鳥』を読み返すたびに思い出します。 -
●「火の鳥」シリーズ全巻は、私のバイブル。
●高等学校の授業に導入して欲しい。 -
小学生の時読んでたぶん世界観がかわってしまった
なく -
未来篇がすきというより、
ロックがすき -
未来篇が一番好き。
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難しい小説や文学書よりもわかりやすいはずなのに(それでも、漫画の中では、難しいのですが…)、内容がとても深い…!なんか読み終わった後、考えてしまいます。人間の業、人間の心、人間の生と死…
全ては読んでいませんが、この未来編は特に壮大だと思います。
絶対に生きている間に読んだ方がいい、良書です。 -
火の鳥〜未来編〜
シリーズの中で一番ストーリーが膨大で面白い。そして何よりお話に無駄が無い。もうなんていうか、手塚先生はすごい!!