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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
せつない。
終わりかたが何ともいえない感じ。
よくあるテーマだとは思いますが考えさせられますね。
文章自体は読みやすく、4〜5時間で読めました。
スゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!
です。はい。
「さまよう刃」は、人間の心理というか、課題を強烈に反映させたものだと思います。
人生観、つまり生きるということについてを考えさせられます。
もちろん、小説の展開としてもとても面白いモノで、途中の展開まではそれなりに「フムフム」という感じでしたが、ラストは…(略)
東野圭吾さんの作品、他にも読んでみようと思います!オモシロかった!
ある日突然最愛の家族が何者かによって殺害されたら?
しかも容疑者が未成年だとしたら?
主人公の父親は復讐を計画します。
その先に待つものとは。
考えさせられた。
描写が結構生々しくて、読んだ後具合悪くなった。
けど、さすがは東野圭吾って感じ。面白かった。
何が正しいのか、って難しいなぁ。
今まで読んだ東野作品の中では一番だと思います。 正義とは何か,あるべき刑事司法とは何かを, 主人公の復讐劇・追跡劇を通して訴えかける作品です。 非難の対象として少年法に目が行きがちですが,より本質的な問題は, 被害者の遺族が犯人に復讐をした場合,犯人よりも罪が重くなるというジレンマでしょう。 強姦致死をもってくるあたり巧いですね。 身内(特に男親)の憤りは単なる殺人以上ですし,その... 続きを読む »
東野圭吾が好きでなんとなく買ったこの本ですが、とっても重いテーマですね。でも若い少年少女たちが次々と犯罪を犯している今現実にありえそうなお話。娘が殺され、復讐のため加害者の少年を殺してしまい被害者から加害者へなってしまった父親。少年らを殺したところで娘は戻って来ないと分かっていながらも復讐を選んだ父親の心情をよそに、娘を殺した少年らは少年法で守られる。もしも自分があの父親の立場だったらと思うとすごく切なくて、色々と考えさせられました。
テーマは重い。
単なるサスペンスやミステリーといった娯楽小説ではなく社会に訴える作品。
少年法の中身は改めて考える必要があるのかも。
更生の余地があると認められたものにだけ適用すべき。
救いようのないやつに、環境に恵まれなかっただとか将来があるだとかで減刑することに何の意味があるのか。
少年法は時として、被害者の立場を無視しその一方で犯罪を犯した未成年者を保護するだけのものとなってしまう場合がある。
読みながら怒りを覚えた。そして被害者の遺族のやりきれない思いが伝わってきた。
読後感は決して爽やかなものではなかった。
衝撃を受けた。簡単に言ってしまえば正義とは何かを考えさせられる内容。加害者救済の立場に立つ我が国の法体制をもう一度0から考えなおす良い課題提起ではないだろうか。
映画も観たが最悪だった。主人公のあの吐くほどまでの憤りや恨み、悲しみは全く伝わってこなかった。R15設定にしてでもあの禍々しさを表現すべきだった。
法律は被害者を守るようにはできていないという悲痛な叫び。少年法が曲解されると、犯罪との境界にいる未成年者を後押ししかねない。未成年者は更正しうるとの大前提ありきのこの法律、この前提自体が加害者擁護やん。法治国家って何?
二人の少年に娘を凌辱されたあげくに殺された父親の復讐の物語。
少年法に守られる少年と救われない被害者やその遺族。
最近も話題になりましたね。
重いテーマで悲しく切ないストーリですが、スラスラ読めてハラハラします。
おすすめ。
重い…。こういうテーマって、救いがない。娘を辱められた上、殺されて、「少年法だから。」なんて納得出来る親は聖人だ。
報復感情を捨てなければ、永遠に救われないことは誰しも分かっているが、それでも理性で抑えられないものがあるのも事実。
映画化する、というので原作を読んでみた。グッドだった。結局映画は観ていない。原作で十分だった。
4月6冊目。今年の42冊目。
タイトルと内容がぴたりとくる小説でした。さまざまな人間の刃がまさに「さまよう」感じでした。最後はむなしい感じでしたが、現実にあってもおかしくない事件だと思いました。最近は少子化とか言っていますけど、未成年の数に対する犯罪の割合はどうなんですかね。増えてるのか、減っているのか。感覚的に言えば、増えているし、凶悪性も増えていると思いますね。
とにかく本をもっと読みたいなーと思いました。

切ないです・・・。





