彩雲国物語 隣の百合は白 (角川ビーンズ文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784044499150

感想・レビュー・書評

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  • 2008年1月17日読了。

  • 本編がそろそろ迷走気味。<br>
    でも大丈夫、これは短編集☆<br>
    悪夢の国試組がいいわ〜♪<br>

  • 鳳珠が可愛いなぁ・・・。相変わらず彩雲国の女性は強い!そして邵可様の過去がいい・・・(え)
    うおーこの巻大好きだー(うるさい

  • ・・・仮面のあの方は別格なぐらいなのに・・・あの書かれよう・・・へたれだってこのさいよし。

  • 紅家。
    御伽噺は雑誌で読んでから好き。
    若かりし頃も面白いです。

  • このシリーズの女性陣は、強く凛々しく格好いい。めげそうな時に読んだせいか、読後元気になれました。(2008/04/06読了)

  • 百合姫最高!!
    071219

  • 表紙の真ん中の人のための1冊、という感じでした(笑)改めてこの人はすごいんだな(いろんな意味で)と思いましたよ。

  • 20071110

  • 「地獄の沙汰も君次第」が面白い。シリアスな本編とは離れて、初期の作品のような、ユーモアあふれる楽しい話になっている。

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著者プロフィール

茨城県生まれ。2002年10月「彩雲国綺譚」で第1回ビーンズ小説賞の読者賞・奨励賞をダブル受賞。03年11月、受賞作をもとに改稿執筆した『彩雲国物語 はじまりの風は紅く』で作家デビュー。同シリーズは11年7月に本編が完結し、累計650万部を超える大ヒット作となる。他の著作に「レアリア」シリーズ、『エンド オブ スカイ』がある。

「2023年 『彩雲国物語 十六、 蒼き迷宮の巫女』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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