ロスト・シンボル 上

  • 角川書店
3.53
  • (133)
  • (322)
  • (361)
  • (71)
  • (18)
本棚登録 : 2464
感想 : 262
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (351ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784047916234

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • フリーメーソンの話で
    出だしはテンポがいいので
    これはって思ったけど
    途中からグダグダ
    2.5点

  • 読了。

  • 名前は聞いたことあるけど、よくは知らないフリーメイソンにまつわるお話。相変わらずダンブラウンの小説はぐいぐい読ませてくれる。スピード感あるね。

  • 「天使と悪魔」「ダヴィンチコード」に続くラングドンシリーズ3作目だが、前2作に比べると楽しめなかったのは、ワシントンが舞台で出てくる建造物や場所になじみがないからだろうか。
    アメリカ人ならもっと楽しめるのかも。

  • うーーーーーん。
    著者の作品は全て読んだが、低評価。

    世界観に入りこめなかった。

  • ダン・ブラウン作のラングドンシリーズ第3作目。

    今回のテーマはフリーメーソン。

    名前は有名だが、日本ではそこまで意識されることはないのではないだろうか。


    全てを事実としてこの小説を書くスタイルは毎度のこと物議を醸す。
    今回の作品もおどろおどろしい儀式やら伝説やらが誇張気味ではないかというくらい述べられている。

    ただフリーメーソンがラングドンの主張するような組織だとすればかなり印象が変わる。どうなのでしょうか。

  • これがたった一晩の話というのは考えにくいが、それくらい内容がてんこ盛りで、それがなおかつ一気に読み進められる。
    とにかくおそるべきミステリー。

  • シリーズの過去2作に比べて、こじんまりしているところに、内容をつめすぎた感じがする。

  • 確かに面白いが、自分の中では少しマンネリ化かも。

  • 知的好奇心を刺激される。構図はシリーズのいつものパターンだが、フリーメーソンにまつわる謎は面白い。結末がどうなるか楽しみ。

全262件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年刊行のラングドンシリーズ二作目「ダ・ヴィンチ・コード」で一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。

「2019年 『オリジン 上』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ダン・ブラウンの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ダン ブラウン
高野 和明
東野 圭吾
冲方 丁
有川 浩
ダン ブラウン
東野 圭吾
東野 圭吾
村上 春樹
村上 春樹
和田 竜
東野 圭吾
万城目 学
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×